fc2ブログ

NBAを中心としたバスケットの2chまとめブログ


 

ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.8】

twitterへRTするこの記事をtwitterへリツイートする
kensho.jpg

ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.1】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.2】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.3】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.4】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.5】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.6】
ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【22-23シーズン Vol.7】

1-5位まで。
日本人選手というジョーカーと、スーパースターたちの競演。


◆22-23シーズン掲載数順位◆

1. 56回 ロサンゼルス・レイカーズ (前回1位タイ【±0】
1. 56回 ブルックリン・ネッツ (前回4位【+3】
3. 55回 ゴールデンステイト・ウォリアーズ (前回2位【-1】
4. 39回 ワシントン・ウィザーズ (前回3位【-1】
5. 28回 デンバー・ナゲッツ (前回26位【+21】

6. 26回 ミネソタ・ティンバーウルブズ (前回14位【+8】
7. 25回 フィラデルフィア・76ers (前回18位タイ【+11】
8. 23回 ポートランド・トレイルブレイザーズ (前回10位【+2】
8. 23回 ユタ・ジャズ (前回27位【+19】
10.21回 ロサンゼルス・クリッパーズ (前回18位【+8】
11.20回 オーランド・マジック (前回28位タイ【+17】
11.20回 ニューオリンズ・ペリカンズ (前回25位【+14】
11.20回 フェニックス・サンズ (前回5位タイ【-6】
14.18回 ダラス・マーベリックス (前回15位タイ【+1】
15.16回 オクラホマシティ・サンダー (前回21位タイ【+6】
15.16回 メンフィス・グリズリーズ (前回7位【-8】
15.16回 サクラメント・キングス (前回24位【+8】
18.13回 ミルウォーキー・バックス (前回21位タイ【+3】
19.12回 シカゴ・ブルズ (前回8位【-11】
19.12回 ニューヨーク・ニックス (前回11位タイ【-8】
19.12回 ボストン・セルティックス (前回15位タイ【-4】
22.11回 クリーブランド・キャバリアーズ (前回9位タイ【-13】
23. 9回 マイアミ・ヒート (前回11位タイ【-12】
24. 6回 アトランタ・ホークス (前回30位【+6】
24. 6回 デトロイト・ピストンズ (前回19位タイ【-5】
26. 5回 サンアントニオ・スパーズ (前回28位タイ【+2】
26. 5回 ヒューストン・ロケッツ (前回19位タイ【-7】
28. 4回 トロント・ラプターズ (前回5位タイ【-23】
28. 4回 インディアナ・ペイサーズ (前回21位タイ【-7】
30. 2回 シャーロット・ホーネッツ (前回11位タイ【-19】



◆5位・・・掲載数28回
デンバー・ナゲッツ(実順位:西1位)


16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
27位 19位 10位 24位 16位 26位 5位


22-23glaf-den.jpg
おそらくここが今回一番のサプライズ。
MILと並んで、あの地味強チームの筆頭と言われ続けたDENが、
上位4チームとの差こそあれど、いきなりTOP5にまで上り詰めた。

前提として、ここ2年で2回SMVPを獲得したヨキッチ、
バブル以降、プレイオフでもオールスタークラスの活躍を見せられる相棒を欠いており、
マレーとMPJの復帰する今季への注目度が元々高かった、というのはある。
特にマレーについては、マラー時代のプレーに戻ってきており、
ヨキッチとのフィット感が特に高まっているアーロン・ゴードンを加えて
ヨキッチだけに留まらない魅力的なチームに近づいていっている。

そしてそれはそれとして、
ヨキッチ自身はスタッツを全く落とすことなく、いや過去以上にアンタッチャブルな記録を連発し、
ついにはラス以来となるシーズントリプルダブルもほぼ手中に収めている状態。
またシュート効率も格段によく、あまりの高効率プレイぶりに、
MVP論争においても頭ひとつ抜けてしまった。
そしてチームは西の首位、となればさすがの地味チーム筆頭と言えど、
注目の的から逃れる術はなかっただろう。

ただ個人的に思うのは、この注目感は、20-21シーズンのUTAに似ているような気がする。
あの時のUTAも理想的なバスケから注目を浴び(掲載順位6位)、
そしてプレイオフで敗退、次シーズンには一気に皆が去っていった(掲載順位27位)コース。

これを避けるためにはせめて今季ファイナルには進出しないと
色々と大変なことになりそうな気がしてならない。


◆4位・・・掲載数39回
ワシントン・ウィザーズ(実順位:東10位)


16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
26位 21位 14位 4位 1位 3位 4位


22-23glaf-was.jpg
1-3位と、5位のDENの間には大きな大きな壁があり、
基本的に多少人気や話題性が高い程度では覆しようもない領域。

その間にぽつんと佇むのがこのWAS。
理由は言うまでもなく、
「八村所属チーム」⇒「東のプレイイン争いをしているチーム」
に変貌してしまったからだ。

もちろん八村出場時は100%掲載されており、
注目度の高さから、八村が欠場した際であってもそこそこ掲載されていた。
逆に八村放出後の掲載回数は1回。
つまりシーズン開始から八村が所属していないチームと仮定した場合、
WASの掲載回数は8回、24位程度に位置し、グラフの右側を締める、
数多の東地味チームのひとつに収まっていたことだろう。

八村以外のネタ要素というと、
スーパーマックスかつトレード拒否権という最強カードをもつビールがいるが故の、
再建も許されない現状を嘆く声。
プラスKP、クズマで構成されたBIG3というプレイインが限界のようなチーム構成を嘆く声。
最後にラスが輝いていた場所として、ラスを放出してしまったことを嘆く声。
まぁ嘆いてばっかりだ。

ネタとして盛り上がったことと言えば、ウィル・バートンのプレイぶり。
基本的に攻めっ気の多いガードだけに、パスを選択する機会が少なく、
八村への供給も多くはない。
そのくせシュートはうまいので手のひらをかえさせられることも少なくなく、
そんなバートンに振り回されるファンはどこか楽しそうだったなぁ(過去形)。


◆3位・・・掲載数55回
ゴールデンステイト・ウォリアーズ(実順位:西10位)


16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
2位 2位 1位 9位 3位 2位 4位


22-23glaf-gsw.jpg
前年王者といえど、今季はなかなかかみ合っておらず、
ギリギリプレイイン圏内という有様。
普通のチームがこんな有様であれば、掲載順位もぐっと落ち込もうものだが、
さすがにこの超絶人気チームは格が違う。
渡邊がプライドを持ってオファーを断ったこのチームは、
逆に日本人などいなくてもトップ格でいられてしまうのだ。

さてこのチームに所属しているということは、
出場さえすれば少なからずコメントがつくということだが、
安定のBIG3含むスターター陣を除くと、やはり若手へのコメントに違いが出てきている。
◆ムーディー ⇒ 序盤は色々できると持て囃され、段々と空気に
◆ワイズマン ⇒ 出場するだけで喝采。溶かしっぷりで大人気。
◆クミンガ ⇒ ハンドラー役をこき下ろされたが、中盤以降ウィギンズ代役として復活

それに加え序盤で特に注目を浴びたのが、2WAY契約のアンソニー・ラム。
さすがにGSWといえど、2WAYまで知っているファンは多くないのか、
アンソニー・ラムすげえええ(誰?)
ラム!(誰)
ラム誰すげえ

といった一風変わった声援を受けることに。
ただこの手法の元祖は、
LAL所属時代のマット・ライアンがブザービーターを決めた際だったと思われる。
それ以降新しい選手が良いプレーをした際に、「選手名(誰?)」とコメントする形が
定着してきた。ネムハードの際も同様に「ネムハード(誰)」となっていた。

活躍が定着してくると、「ラム(もう覚えた)」といった具合にランクアップさせてくれる場合もある。

またもう1人の2WAY契約、タイ・ジェロームもインパクトを残した際は同様のリアクションを受ける。

ただ、現在のGSWで一番多くのNrtgを稼いでいるのは、ジョーダン・プールだろう。
オフでドレイモンドに殴られた際は、同情的なコメントも多くみられたが、
高給取りスコアリングガードの悪い部分が出始めてくると、評価も一変。
特にクラッチでの転倒ターンオーバーや、素直に突っ込んでブロックを食らうという
なんとも目立ちやすいミスが続き、すっかりシグニチャームーブがターンオーバーという
扱いを受ける憂い目に。

むろんプールパーティをもってチームを勝利に導くことも少なからずあるものの、
クラッチでの印象はそれだけ悪くなるということだろう。

ちなみに例の件をもって、
GSWの選手が良くないプレーをした際は、
「ドレイに殴られてこい」「もう一度素晴らしい会話してこい」
と揶揄されるのが定説だ。


◆1位タイ・・・掲載数56回
ブルックリン・ネッツ(実順位:東5位)


16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
27位 25位 22位 13位 2位 5位 1位


22-23glaf-bkn.jpg

KD、カイリーというスーパースターをもって、ここ数年掲載順上位に君臨していたBKNだが、
渡邊というジョーカーを使うことによって、ついに同率首位の座を手に入れた。

もちろん渡邊が所属しているというだけで、ガベージ出場のみであったなら
この順位には到達できない。
きっちりローテーション、クロージングラインナップに入り、
何度も私たちを驚愕させたクラッチプレー、あれがあってこその現掲載順位だと言える。

ちなみにあのTOR戦をライブ視聴していたワイは最終Qに感動のあまり発狂し、
家の猫は驚いて逃げ出すわ、家族は怖がるわとひどいことに。

それだけでなく、
「日本人選手がKDとピック&ロールで展開した」
「日本人選手がKDをフリーにさせた」
「日本人選手がベンシモのパスを受けてスリーを決めた」
彼の挙動ひとつひとつを文字にするだけで、
日本のバスケファンはいちいち感動を噛みしめてしまうのだ。

そしてチョロインのワイらは、
彼らが今までどんな素行をしてきたのかは完全に忘れ、
「KDっていいやつだな!」「カイリー最高!」「ベンシモあってのナビよ」と
完全に手のひらを返す。

そしてやってきた例の日。
あまりにも突然バスから消え去ったKDとカイリー。
代わりに現れた複数の優良ウイングプレーヤー。

ワイらの悪の心は、3年前のあの日、
KD、カイリーが、そしてハーデンが一体何を成し遂げるのか、
それとも空中分解してひどいことになるのか。
どう転んでも面白いな!と高めの見物を決めていたわけだが、
まさかそれに日本人が絡んでくるなんて。



◆1位タイ・・・掲載数56回
ロサンゼルス・レイカーズ(実順位:西13位)


16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23
9位 6位 2位 1位 4位 1位 1位


22-23glaf-lal.jpg
GSW以外で日本人選手を含まずにこの位置をキープできるのは、
LALくらいだろう。
そこにまさかの日本人選手が入ってしまったものだから、もう大変。

2つの要素により注目度がオーバーフローした結果、
LALの試合中はLAL以外のコメントはほぼなし、
結果的に他のチームをまとめる機会が減ってしまうという悪循環が発生した。
そういう意味では、Vol.1でも伝えたとおり、やはりこのチームが最強といって間違いないだろう。

さてその中心にいる八村塁についても、
渡邊ほどではないが、トレードに関連して苦しい立ち位置にいるのは確かだ。
スターター、2nd関係なく存在感を見せ、チームをプレイオフに導くことができれば、
いくらオーバーフローしてもいいです。
ただし楽天サーバー、おめえはダメだ。



【まとめ】

本年も温かいコメント、ありがとうございました。
おかげ様でなんとか失踪せずにいけました。
激務に追われている中、チーム情報の精査も捗らず、色々と甘いデータがあったり、
過去記事へのリンクも省略気味にやってしまいましたがご容赦ください。

呪いの成果によって渡邊のスリー率が格段に上がったので、
今回もやっときましょう。
皆さんのゴール下がまるで入らなくなる代わりに
ハッチのペイントが高効率になる呪いをかけることで
挨拶の締めにさせていただきます。






テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

  1. 2023/02/24(金) 22:53:36|
  2. NBA
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:26
<<【NBA】CHI戦、前半63対29という驚異的な虐殺劇でBKN大敗 渡邊はガベージでスリーを沈めアピール | ホーム | 【NBA】PO出場に向け、リーブス、ビーズリーの活躍でGSWに大勝したLAL 八村はガベージ含みながらも14得点>>

コメント

ヘラさんはアレだけどKDがBKNでやった悪行らしい悪行ってカイリーが切ったアトキンソンの後任にナッシュ連れてきた(真偽不明)くらいじゃない?
MAX延長してからのトレード要求はまあ結果オーライということで(ディアンジェロ<>ミケル、キャムジョン、クラウダー指名権どっさり)

魂の48分出場とか基本的には肯定的と思われ
  1. No.1 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:14:11 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

WASは八村移籍直後のDAL戦でクラッチスティールで辛勝したのに取り上げられなかった時点で全てを察したわ
ファンとしてはケガさえなきゃpo確定ラインも狙える!と言いたいとこだけどそれにしたって上位4チームに勝って2回戦行くビジョンは見えないし…
  1. No.2 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:26:16 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

いやー今回も大いに笑ったわ
ほんまに楽天オーバーフローだけはもう勘弁な
管理人さんお疲れ~
  1. No.3 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:42:10 |
  3. バスケ大好き名無しさ #EzLhoZ1o
  4. [ 編集 ]

そしてチョロインのワイらは、彼らが今までどんな素行をしてきたのかは完全に忘れ、「KDっていいやつだな!」「カイリー最高!」「ベンシモあってのナビよ」と完全に手のひらを返す。

分かりすぎて草
そしてまたカイリーに踊らされるワイであった
  1. No.4 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:42:34 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

ネタ的にはBKNとLALのファイナルが理想なんだろうが
まあ99%ないな
最高に噛み合ってプレーオフ1回戦で大激戦も負けがいいところ

内紛や大きなスキャンダルない、地味で面白みない手堅いチームのほうが強いという現実
  1. No.5 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:56:27 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

来シーズンからWAS熱心に追いかけるファンは
はたしているのだろうか…
もう今ですらスタメン知らないし
  1. No.6 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:58:21 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

東がここまでコメント付かない理由はやっぱりここ数年POで殴り合うメンツがほぼ変わってないだろうからね…
今年も1stラウンドでトレヤンとNYKが少し目立った後結局上位チームが普通に進んで、何回も見たバトラーエンビテイタムヤニスの肉弾戦セミファイナルが始まるんでしょっていう
去年怪我で敗退した髭PHIとPO未知数のCLEぐらいしか目新しいものがない
もし今年が結局BOSMILのCFでしかもバンケロが来季不調やら怪我やらしたら本当に東が過疎化する
  1. No.7 URL |
  2. 2023/02/24(金) 23:58:35 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

CHIとNYKがだいたい悪いよ
ビックマーケットなのにFAやトレードで派手な動きないし、故障者も多い、結果も中途半端
来年はMVP級でもとってこい
  1. No.8 URL |
  2. 2023/02/25(土) 00:05:40 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

管理人ちゃん、今回もありがとー&お疲れさまでした!!

BKNの項はマジで管理人ちゃんと同じ!
4年前にKDカイリーが来てから、どんな結末(崩壊)になるかマジでゲス顔で楽しんでたのに、
まさか崩壊の最後の最後にナビがガッツリ巻き込まれるストーリーが
用意されているとは。。。
ただKDカイリーベンシモがなまじナビとうまくやってくれていたようだから
前ほどネタキャラ感が薄れてしまったわ、自分の中では。
  1. No.9 URL |
  2. 2023/02/25(土) 00:33:23 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

DENはたしかにUtahに見えなくもないけどmvp級がいるから平気じゃないかな(鼻ほじ)
WASはあ、そんなチームあったなって立ち位置に戻っただけなんよなあ。正直ビールがトレード要求とかしない限りあんまり興味も出ない。
  1. No.10 URL |
  2. 2023/02/25(土) 02:21:47 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

ここの管理人さんはようやっとる
  1. No.11 URL |
  2. 2023/02/25(土) 06:35:59 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

DENにとったら今シーズンは最大のチャンスなんだよな。(今シーズン逃したら)多分チャンスは回ってこないかもな
  1. No.12 URL |
  2. 2023/02/25(土) 07:42:25 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

管理人ちゃんお疲れ様です。毎回楽しく見させてもらってます。
シーズン終了後のALL-NBAとMVPも楽しみにしてます!
  1. No.13 URL |
  2. 2023/02/25(土) 08:44:41 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

俺のKZオクパラも限界がきた。
  1. No.14 URL |
  2. 2023/02/25(土) 08:58:52 |
  3. ビッグゴーレム #-
  4. [ 編集 ]

東はドラマやせめぎ合いが少なすぎるもんな
番狂せも限りなく起きなそうなくらいタレントが少なくて、地力の差が4強とありすぎておもんない
東のオールスターの現存するメンツってエンビ、ヤニス、テイタム以外マジで地獄みたいな並びやし
中堅以下がわちゃわちゃやって、ヤニスかテイタムが持っていく展開しか見えないほど周りが弱すぎる
西はSASとHOU以外面白さや期待度、番狂せ感、意外性、タレント力も申し分ないんや
  1. No.15 URL |
  2. 2023/02/25(土) 09:33:00 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

確かにオーバーフローやなあ笑
日本の一般人にもレイカーズとレブロンが少しは浸透しただろうかね
  1. No.16 URL |
  2. 2023/02/25(土) 09:34:03 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

批判的な意見は多かったけどエンタメとしてはBKNやLALみたいな大味な補強(勝てるとは言っていない)するチームって大事だなとも思うわ
特にLALとか顕著だけど勝ててはいないけどやっぱり注目されるしコメントも付きやすいしNYKやCHIとかも同じ勝てないチームだけどもっとエンタメ方向に舵切ってくれないと東が盛り上がらんわ
  1. No.17 URL |
  2. 2023/02/25(土) 10:29:53 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

15
ドノミチ、ブラウン、デローザン、ホリデーもその地獄に含まれてるわけ?
  1. No.18 URL |
  2. 2023/02/25(土) 10:30:35 |
  3. バスケ大好き名無しさ #EzLhoZ1o
  4. [ 編集 ]

ドノミチは抜け出しそうだけど、大体そんな感じじゃない?
地獄というか、1.5流以下って感じやろ
  1. No.19 URL |
  2. 2023/02/25(土) 12:34:11 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

最近、チームじゃなくて西側の信〇って新しい派閥できて草

パ・リーグ、セ・リーグの論争に近いかなw
  1. No.20 URL |
  2. 2023/02/25(土) 13:00:05 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

まあ西のオールスター見れば言いたいことは分かるやん笑
明らかに西高東低なのは否めん
ヤニスがいなけりゃゾッとするわ
  1. No.21 URL |
  2. 2023/02/25(土) 13:17:44 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

どこか持ち上げるとすぐに信者扱いする人いるけど、現実を見ようよ。今の西と東を比較して、BOSとMIL以外に話題性あるチームが東にあるかって言ったら殆ど無いでしょ。

信者だから持ち上げてるって言い方が、そもそも無意味な対立を煽ってる。
  1. No.22 URL |
  2. 2023/02/25(土) 13:53:26 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

西と比較すると霞むのは同意するけど
地獄って表現が気に入らなかっただけや
  1. No.23 URL |
  2. 2023/02/25(土) 14:23:02 |
  3. バスケ大好き名無しさ #EzLhoZ1o
  4. [ 編集 ]

すぐ信者認定する煽りカスは放置しとけ
  1. No.24 URL |
  2. 2023/02/25(土) 17:54:30 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

>1stラウンドでトレヤンとNYKが少し目立った後結局上位チームが普通に進んで、何回も見たバトラーエンビテイタムヤニスの肉弾戦セミファイナルが始まる

これこれこれ。3-4年くらい見てる気が。どうせ今年も一緒
プレーオフなのに選手どころか試合展開まで変わらない
  1. No.25 URL |
  2. 2023/02/25(土) 19:56:00 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

気に入らなきゃ信者認定かぁ。そりゃ争いも無くならんわな。たかだか地獄表現してる奴よりもレベルが下。

確かに、ヤニステイタムが本命対抗で、次点はエンビバトラーって何年もくりかえされてきたように思えるねw 細かくは違ってても、結局東はこうなるんだろなぁ感が強い。
そう考えるとウェンバンヤマは東に来たら盛り上がるだろうけど、万年掲載順位ドアマットチームに行ったら勿体無い気持ちもある…
  1. No.26 URL |
  2. 2023/02/26(日) 10:03:28 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nbama.blog.fc2.com/tb.php/8067-62ab3c70
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 

最新記事

【NBA】ポール・ジョージの逆転スリーでLAC劇勝!やはり溶かしてしまったGSWは好調ドリーンの賭けに失敗
【NBA】ベインが引っ張ったMEM、2年目のビンスも奮闘で5勝目 ルカ欠場のDALは、カイリーも芳しくなく完敗
【NBA】まだまだ健在ホーフォード テイタム退場でも崩れなかったBOS エースビバリーが引っ張ったPHI(LAC)は惜敗
【NBA】勢いに乗る若手に効く、ひとつまみのジョー・イングルス WASを破ったORLが9連勝!
【NBA】KDも力尽きたサンズ、ヌルキッチの奮闘も及ばず、最後はヨキッチにやられる 渡邊は出場機会なし
【NBA】屠殺場行き寸前のCHIを救ったのはカルーソ!同点ブザービーターを沈めMILからの勝利を導く
【NBA】ベテランレジェンドたちによる、究極のスモールバトル 溶かしかけたGSWを救ったのはサリッチ、ポジェ誰、ムーディー
【NBA】レイカーズ、鬼門の序盤をリードし、そこで息切れる サンダーに大敗
【NBA】CJ復帰のNOP、エンビード抜きながらもPHIに完勝 ザイオンはFG11/12の33得点と脅威的なスコアリング
【NBA】FMVPカワイと、HOUのスーパーエース髭が降臨 連戦SACはフォックス以外のスコアリング厳しく
【NBA】KDもブッカーも低調、渡邊も古巣へのハッスル実らず サンズ7連勝でストップ
【NBA】オールスターディーロが顕現しLAL圧勝 DETは地獄の15連敗で11月全敗を達成
【NBA】またも好ゲームをひっくり返されたMIA3連敗 デイムタイム発動(本当)でリラードは3試合連続30得点オーバー、MIL3連勝

スポンサードリンク

最新コメント

カテゴリ別

月別アーカイブ

RSS・twitter・facebook

リンク

【バスケ関連】
NBA ALL-ROUND MAGIC
NBAまとめアンテナ
【アンテナサイト】
とろたまヘッドライン
勝つるあんてな!
つべこアンテナ
ウリエルあんてな

【2ちゃんねるまとめ】
MLB NEWS

カウンター

逆アクセスランキング