FC2ブログ

NBAを中心としたバスケットの2chまとめブログ


 

ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【17-18シーズン Vol.2】

twitterへRTするこの記事をtwitterへリツイートする
kensho.jpg

【今回は2chまとめ記事ではありません】

当サイトでの、ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【17-18シーズン Vol.1】

下記順位30位から25位タイまでのチーム傾向です。
やはりこのあたりのチームは、分布図の右下、弱いうえに地味という、
厳しい要素を持っているチームと言えます。


◆掲載数順位◆
1. 69回 クリーブランド・キャバリアーズ (前回1位【±0】
2. 68回 ゴールデンステイト・ウォリアーズ (前回2位【±0】
3. 52回 オクラホマシティ・サンダー (前回3位【±0】
4. 39回 ボストン・セルティックス (前回13位タイ【+9】
4. 39回 ヒューストン・ロケッツ (前回9位タイ【+5】
6. 35回 ロサンゼルス・レイカーズ (前回9位タイ【+3】
7. 33回 サンアントニオ・スパーズ (前回6位【-1】
8. 30回 ミネソタ・ティンバーウルブズ (前回11位【+3】
9. 25回 ロサンゼルス・クリッパーズ (前回8位【-1】
10.22回 ニューオリンズ・ペリカンズ (前回13位【+3】
11.21回 メンフィス・グリズリーズ (前回4位【-7】
11.21回 ユタ・ジャズ (前回18位タイ【+7】
11.21回 フィラデルフィア・76ers (前回12位【+1】
14.17回 シカゴ・ブルズ (前回7位【-7】
15.16回 ポートランド・トレイルブレイザーズ (前回13位タイ【-2】
15.16回 トロント・ラプターズ (前回16位【+1】
17.15回 デトロイト・ピストンズ (前回23位タイ【+6】
18.14回 フェニックス・サンズ (前回23位タイ【+5】
19.13回 デンバー・ナゲッツ (前回27位【+8】
21.11回 インディアナ・ペイサーズ (前回22位【+1】
21.10回 ワシントン・ウィザーズ (前回26位【+5】
21.10回 ミルウォーキー・バックス (前回16位タイ【-5】
23. 9回 マイアミ・ヒート (前回23位【±0】
24. 8回 シャーロット・ホーネッツ (前回29位タイ【+5】
25. 7回 ブルックリン・ネッツ (前回27位タイ【+2】
25. 7回 ニューヨーク・ニックス (前回5位【-20】
25. 7回 サクラメント・キングス (前回18位タイ【-7】
28. 6回 オーランド・マジック (前回29位タイ【+1】
29. 4回 ダラス・マーベリックス (前回18位タイ【-11】
30. 1回 アトランタ・ホークス (前回18位タイ【-12】

総計 646回 うち東246回(38%)、西400回(62%)




◆30位(昨年18位)・・・掲載数1回
アトランタ・ホークス(実順位:東最下位)


graf-atl2.jpg

数あるタンク勢の中でも、群を抜いて影の薄い存在、それがATL。
唯一掲載された試合のタイトルは、
「ウェイド、コーバーの好調も功を奏さず CLEホームで最下位ATLにまで完敗」

どう見ても相手方のCLEが主軸になっている試合で、ATLのタグをつけて良いのか悩む内容。

基本的に弱いチームの場合、10連敗くらいしてようやく負けっぷりが注目されてくるのだが、
ATLの最大連敗は序盤の8連敗と、その辺も中途半端感が否めない。

昨季東5位だったにも関わらず掲載順では18位に甘んじた地味さと放ち始めた再建感から、
既に今季が始まる前に、ATLの最下位は決まっていたと言える。

◆29位(昨年18位タイ)・・・掲載数4回
ダラス・マーベリックス(実順位:西13位)


graf-dal.jpg

DAL今季最大のニュースというと、マーク・キューバンのタンク発言関連になるのだろうが、
どういう訳か、このサイトではそれに関連した記事をひとつも掲載しておらず(他人事)、
これがこの順位に沈んだ一因とも言える。

カーライルHCの手腕で、なんだかんだとそこそこの位置につけていた近年のDAL。
ノビツキーの停滞と共に、新しいエース候補を模索するも、ハリソン・バーンズは1stとしていまひとつ。
ルーキーのデニス・スミスJrの躍進が一番の(良い方の)ニュースと言えたが、
さすがにチームをPOチームにのし上がらせる程の存在までにはならず、
ルーキーとしての注目度もシモンズやミッチェルらの後塵を拝したのも痛い所。

それでも時折強豪に勝ったり、4連勝したりと、
方向性の分からない強さを示したのはさすがというべきか。
クラッチでチームを引っ張ったのはデニス・スミスJr DALを今季最長の4連勝に導く

それはそれとして、
この試合での「タンクIQ」「タンク芸術」というワードは今季の私の流行語大賞です
「タンクIQ」「タンク芸術」というパワーワードを駆使したDAL、TORに延長で惜敗






◆28位(昨年29位タイ)・・・掲載数6回
オーランド・マジック(実順位:東14位)


graf-orl.jpg

下から3番目にも関わらず、前回よりも順位が高いというのが既に闇。
近年の惨状からして、6回も掲載された事がむしろポジティブ要素。
それは序盤の瞬間風速が高かった事が原因で、
CLEからの勝利を皮切りに、強豪を押しのけ、東の上位に君臨していた序盤のORL。
「これは今季のORLマジでやるんじゃね」という意見もでてきた頃、

全勝のスパーズをも圧倒、東の首位に!これは名門オーランド・マジック
2敗同士、MEMとの上位対決にも勝利したORL ほんのり漂ってきた「これは本物」感

それまでの活躍が嘘のように、ORLにかかっていた魔法は解けたのである。

魔法の解け始めたマジック、冬眠に入り始めたグリズリーズ 上位キープに正念場を迎える

そしてそれ以降彼らの姿を見た者はいなかった。


◆25位タイ(昨年18位タイ)・・・掲載数7回
サクラメント・キングス(実順位:西12位)


graf-sac.jpg

昨季カズンズを放出し、若手を支えるベテラン陣を配し、
再建としては正しい方向に進んだかに見えたSAC、
惜しむらくは、スター選手が跋扈している西では単純に力不足だった。
TOP3との対戦でないと、試合にコメントがつく事はなく、
その数少ない掲載記事も、カーターやザックら、ベテラン陣の活躍がメインで、
ボグダノビッチやフォックスの名を記事内で見かける事は少なかった。
ザック神の威光もコメントを増やすには至らず。

逆に、昨季SACの掲載数順位を18位とした原動力であるカズンズは、
影響力の大きさを改めて実感させた。
どんなドアマットチームだろうと、ATLだろうと、カズンズさえいれば
チームは分布図の左側に来てネタの豊富なチームと化すのだ。
※勝てるとは言ってない


◆25位タイ(昨年5位)・・・掲載数7回
ニューヨーク・ニックス(実順位:東11位)


graf-nyk.jpg

VOL.1でも述べたとおり、昨年5位からの20ランクダウンというのは
全チームでも圧倒的な凋落ぶりで、その姿には溢れる涙を抑えきれない。
基本的にはSACと同じような要素が強いチームだが、
大黒柱兼熱いネタ要因であるカーメロ・アンソニーを放出し、
クリスタプス・ポルジンギスを中心とした事で、チームは一気に分布図の右側にずれていった。

掲載パターンはORL寄りで、POまで期待されていた、序盤の試合ばかり掲載されている。
序盤ながらも躍進を見せる東の2チーム デトロイト・ピストンズ&ニューヨーク・ニックス

そして魔法が解け、エースの怪我で終了。
借金5となり、PO出場が危ぶまれてきた新生NYK ポルジンギスも序盤の勢いはなく 
連鎖するオールスタープレイヤーの受難 NYKクリスタプス・ポルジンギスが前十字靭帯断裂

もうひとつの要因は、WOWOW放映の激減。
元々チームの強さもほとんど関係ないままに放映機会が非常に多かったNYK。
今季は楽天の関係で放映パターンが変わってしまった為、
WOWOWでNYK戦を生で観戦する機会はほとんどなくなってしまった。

これら2つの要素が合わさる事で、今ランキング最大の没落という憂き目にあったチーム、
それがNYKなのだ。


◆25位タイ(昨年27位タイ)・・・掲載数7回
ブルックリン・ネッツ(実順位:東12位)


graf-bkn.jpg

この位置でも昨年比アップというのが、ORLと同じ種類の闇を抱えているBKN、
しかし今季のBKNは既にそのラインを超えてきている感がある。
弱いチームの場合、負け続けていく事で、
ファンから以下のようなプロセスを踏まれていく傾向にあるのだが、
【無視⇒嘲笑⇒同情⇒応援】

既に指名権もなく、ただ目先の勝利に向けてがむしゃらに頑張っている
若手たちへのコメントは、最終プロセスに到ったチームのみが
受けられる類のものになってきている。

ただまぁ普通に弱いので、コメント数の増加には決して結びつかないのが辛い。

そして「BKN勝っちゃうとは、タンクチームの風上にも置けないな」⇒「BKNはタンクじゃないぞ」
という一連の流れはもはや定型文と化している。
終盤猛追も、LACに一歩届かず惜敗したBKN やはりタンクチームと揶揄されてしまう






テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

  1. 2018/04/15(日) 00:13:40|
  2. NBA
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
<<【NBA】「カリーがいなければSASワンチャン」 そんな期待を打ち砕くような苛烈なDFで、GSW圧勝 | ホーム | 当サイトでの、ゲームのピックアップ数から検証する、各チームの傾向 【17-18シーズン Vol.1】>>

コメント

ATL……シュルーダーとかコリンズとか若手が伸びてくれればなぁ
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 01:30:56 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

SACの暗黒力も相当だよなあ、、、期待されたこともなく早何年か?
期待されることがあったMINよりも暗黒。
ザック神ですらどうにもできなかったこの事実はとても重い。

NYKはポル、BKNはラッセルが怪我したのが痛かった。
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 01:48:51 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

ORLファンわい、序盤の記事を改めてみて発狂

来季はトレヤングで話題かっさらうからみてろよ管理人(勝てるとはry
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 02:38:11 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

マブスDSJは伸びる感じはしないけど、いい選手になりそう。今期のルーキーは豊作に入るかな
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 04:33:36 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

DSJは良いんですがバーンズが今ひとつで…
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 05:28:32 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

バーンズはそもそもファーストオプションになれる器じゃないってはっきりわかんだね
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 10:55:22 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

ハリバンって何となく万能っぽく見えるけど器用貧乏な感じが否めない
そういう選手ってシックスマンとして起用すると個人的に今よりもっと需要ある気がするけど実際どうなんだろう
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 11:02:05 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

やっぱりLAL数多いんやなぁ
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 12:23:16 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

管理人さん、負担になるかも知らないけど、そろそろ続きが見たい!
  1. URL |
  2. 2018/08/03(金) 20:20:43 |
  3. バスケ大好き名無しさ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 管理人さん、負担になるかも知らないけど、そろそろ続きが見たい!

ご打診ありがとうございます。
元々RSとPOの合間に行う予定だったのですが、
気がつけばPOが始まってしまい、
投稿するタイミングを逸してしまいました。
結局RSの内容を基にした記事ですので、
PORやTORを相応に持ち上げ、期待しているような内容になってしまっています。
さすがに現実との乖離がありすぎて、
今更投稿するのは難しくなってしまいました。
申し訳ありませんが、今季は打ちきりでお願いします。
またなにかあれば別ネタやりますので…
  1. URL |
  2. 2018/08/04(土) 07:30:00 |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nbama.blog.fc2.com/tb.php/2708-4d6f2d3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 

最新記事

【NBA】スリーポイントシューターロペスが復活 MILがホームのTORを下し、2位に浮上!
【NBA】ミルサップ、ハリスに続きマレーまで 怪我人続出のDENがATLに敗戦 コリンズが30得点
3Pは入らず、REBは取れない 弱点を露呈したMEMがLALに大敗、それ故に悔やまれる渡邊の負傷
【NBA】ブルズ、セルティックス戦でチーム史上ワーストとなる56点差で大敗
【NBA】ROYが確定した模様 DALドンチッチが驚異的なステップバックスリー連発で連続11得点!
【NBA】KDの不調もおかまいなし イグダラが攻守にチームを支え、東の上位MILにも完勝 3連勝
【NBA】劣勢の最終Q、ボナー(ベルターンス)とポエートルらが奮起 Q44得点を挙げLALを粉砕
【NBA】フェニックス・サンズ、ヒート戦で見事に復調し、第1Q36得点の爆発!  なお試合
三角トレード CLE=復帰のデラベトバ、ジョン・ヘンソン MIL=ジョージ・ヒル WAS=サム・デッカーなど
渡邊雄太、14分出場で11得点を挙げ、好調の中、相手の肘が顔面を直撃し、脳震盪プロトコルへ
NBAのシーズンってあんな長い意味ある?
【NBA】ジャズの守護神ルディ・ゴベールが速攻で退場 なお試合はロケッツに完勝
アルティメット☆三途 2試合連続で第1Qに一桁得点の偉業を達成し、日々試されるファンの忍耐

最新コメント

カテゴリ別

月別アーカイブ

RSS・twitter・facebook

リンク

【バスケ関連】
NBA ALL-ROUND MAGIC
NBAまとめアンテナ

【アンテナサイト】
勝つるあんてな!
つべこアンテナ
アンテナ速報

【2ちゃんねるまとめ】
MLB NEWS

カウンター

逆アクセスランキング