“NBA史上最高の選手は誰か?”。これは選手やリーグ関係者、さらにはファンの間で永遠に議論され続けるテーマだ。現在“G.O.A.T(Greatest Of All Time)”の最有力なのはマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)だが、その座にレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が近づきつつあるのは間違いない。
かつてボストン・セルティックスなどで活躍したアントワン・ウォーカーも、そう考える人物の1人だ。6月26日(日本時間27日、日付は以下同)、FOX Sportsの『First Things First』に出演したウォーカーは、「今季のNBAタイトルが、レブロンのレガシーにどう影響するか」という問いに対し、次のように見解を述べた。
マレー州立大学(Murray State University)出身で昨季の全米大学体育協会(NCAA)のバスケットボールでアシスト王に輝いたモラントは、非武装の黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警察の拘束下で死亡した事件をきっかけに、反人種差別や社会正義を訴える抗議デモが起きている状況を受けて声を上げた。
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レイカーズが34歳のベテラン、JR・スミスと今シーズン残りの契約を結ぶと『The New York Times』が報じた。
レイカーズはシューティングガードのエイブリー・ブラッドリーが家族の都合により
オーランドでのシーズン再開に参加しないため、代役となる選手を探していた。