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ステフィン・カリーは、12月4日のペリカンズ戦以来となった試合を「まるで学期の初日のようだった」と形容した。
12月30日にオラクル・アリーナで行われたグリズリーズ戦で復帰したカリーは、
今シーズンのリーグハイとなる10本(13本中)の3ポイントシュートを成功。
復帰初戦で38得点というインパクトを残し、141-128での勝利に貢献した。
この日は24分前後の出場を予定していたというカリーは、第3クォーター終盤ベンチに下がり、
あとはチームメートのプレーを見守るはずだった。だが、体調の良さを実感していたため、
ヘッドコーチのスティーブ・カーに出場を直訴。根負けしたカーは、大差をつけ勝負が決まった
第4クォーター終盤にカリーを再びコートに送り出す。するとカリーは、対峙したマルク・ガソルを翻弄し、
ステップバックからの3ポイントシュートを決めた。
カリーは試合後に、予想外の終盤の出場をこう説明する。「第3クォーターにコーチに向かって『もう終わり?
嫌だよ、もっとプレーさせてくれ』と言ってしまった。
コンディションについては試合中もコーチに言い続けていたんだ。
そうしたら、予定より1分半も出場時間をくれたというわけさ。言い続けた甲斐があったね」と笑う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00010008-basket-spo
「復帰のカリー、プレイできる喜びと共にスリー10本 これがGSWだ!というプレーでMEMを粉砕」 の続きを読む
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- 2017/12/31(日) 20:46:50|
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12月29日(日本時間30日)にオラクル・アリーナで行なわれたシャーロット・ホーネッツ対
ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ドワイト・ハワードが今季自己最多の29得点、13リバウンド、
7アシストを記録し、ホーネッツが111-100で勝利した。
タイスコアで前半を終えたホーネッツは、ウォリアーズがリーグ最高成績を記録している
第3クォーターで26-22とリードを奪うと、第4Qも3点以上のリードをキープ。
残り6分30秒までに連続11得点で95-81と引き離すと、そのまま逃げ切りに成功した。
今季ロードで2勝12敗だったホーネッツ(13勝22敗)は、この日から始まるロード4連戦の初戦での勝利。
ケンバ・ウォーカーが16得点をマークするなど、6選手が二桁得点を記録した。
スティーブン・サイラス・アソシエイテッドヘッドコーチは「ロード連戦の最初にここでこのチームを相手に
勝てたのは大きい」と喜んだ。
「このまま続けていけることを願っているよ」。
また、サイラスAHCは「素晴らしかったね」とハワードを称賛している。
「後半は彼を外すことができなかったよ」。
一方、ウォリアーズ(28勝8敗)はケビン・デュラントが27得点、クレイ・トンプソンが24得点、
ドレイモンド・グリーンが8得点、11リバウンド、自己最多タイの16アシストをマーク。
スティーブ・カー・ヘッドコーチは「ターンオーバーだ。彼らはウチの18ターンオーバーから32得点をあげた」と、
ターンオーバーを敗因とした。
「良くないのは、その多くが注意不足や愚かで無意味なものだったことだ。
シンプルなパスとプレイをしなければいけない」。
ウォリアーズは右足首を負傷していたステフィン・カリーの復帰が近い中での黒星。
デュラントは「確かに僕らは彼の不在を感じている」と、カリーの復帰に期待した。
「彼が戻ってきたら、必ず僕らは違うチームになるはずだ」。
「【NBA】「ORLのスーパーマン」が降臨 苦手ロードでGSW相手にCHAドワイト・ハワードが大暴れ」 の続きを読む
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- 2017/12/31(日) 11:00:00|
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12月29日(日本時間30日)にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたミルウォーキー・バックス対
オクラホマシティ・サンダーは、ヤニス・アデトクンボが23得点、12リバウンドを記録し、バックスが97-95で競り勝った。
立ち上がりから16-2とリードしたバックスは、第2クォーター序盤に41-19と22点差をつけると、
58-44と14点差で前半を終えた。第3Qで6点差まで詰め寄られながら、第4Qに再び14点差までリードを取り戻す。
その後のサンダーの反撃で、残り4.7秒にラッセル・ウェストブルックの3ポイントショットで
95-95と同点に追いつかれたバックスだが、残り1.3秒にアデトクンボが決勝点。
ライン際から切り込み、ウェストブルックの上からショットを決めた。
だが、リプレイでアデトクンボはドライブする際に明らかにベースラインを踏んでおり、
サンダーのビリー・ドノバン・ヘッドコーチらがレビューを求めたが認められず。
デレック・スタフォード審判は「映像検証できるのはコート上で笛が吹かれた場合のみ」と、要求をはねつけた。
「このプレイに関しては笛が吹かれていないので、レビューはできなかった」。
ドノバンHCは「私の見解はまったく違う」と反論している。
「リーグと審判団はこの件を解決すべきだ。彼(アデトクンボ)がラインを越えていたのは明らかだ。
それは誰もが知っている。私にはリプレイを見る機会はなかった。
レビューを求めたが、彼らはできないという。でも、彼らとリーグは解決すべきだ。
私は、もっとうまくやるためにどうすべきかを考えることに集中するよ」。
アデトクンボ本人はリプレイを見ていないとしたうえで、ラインを越えたのは気づかなかったとしている。
バックスのジェイソン・キッドHCは「抗議は理解できない。
私にできるのは、選手たちに最後のプレイの準備をさせることだけだ」と語った。
カーメロ・アンソニーは「現時点で僕らにできることは何もない。
忘れて前進し、準備をするしかないね」と述べている。
2連勝のバックス(19勝15敗)はアデトクンボのほか、クリス・ミドルトンが20得点、
ジョン・ヘンソンが18得点を記録。一方、連勝が6で止まったサンダー(20勝16敗)は、
ウェストブルックが40得点、14リバウンド、9アシストをマークした。
「【NBA】MIL-OKC アデトクンボのラストプレイがベースラインを踏んだ影響で、後味の悪い結果に」 の続きを読む
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- 2017/12/30(土) 23:45:00|
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[29日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)は29日、各地で試合を行い、
ウィザーズはロケッツを121─103で下した。オットー・ポーターが26得点をマークした。
ロケッツの主力で目下リーグ得点王のジェームズ・ハーデンは、シーズン最少の20得点に終わった。
ロケッツの5連敗は、7連敗を喫した2013年1月以来となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000017-reut-spo
「【NBA】待望のC.ポール復帰のHOU WASにリバウンドとスリーを制され完敗 ついに5連敗」 の続きを読む
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- 2017/12/30(土) 20:00:04|
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12月28日(日本時間29日)にBMOハリス・ブラッドリー・センターで行なわれたミネソタ・ティンバーウルブズ対
ミルウォーキー・バックスの一戦は、20点差を跳ね返したバックスが、102-96で勝利した。
エリック・ブレッドソーが26得点、ヤニス・アデトクンボが22得点、10リバウンドの活躍を見せたバックスは、
20点差をつけられながらも逆転勝利を収めた。バックスのジェイソン・キッドHCは「ブーイングは
聞こえなかったが、歓声も耳に入ってこなかった」と語った。
「それこそがファンの求めているものだ。連続得点できるかどうかで試合は決まるんだ」。
ブレッドソーは終盤に6得点、2アシストを記録し、ウルブズを第4クォーターにわずか12得点に抑える
ディフェンスで勝利をもぎ取った。
バックスは他にクリス・ミドルトンとジョン・ヘンソンがそれぞれ14得点した。
ウルブズは前日延長の末にデンバー・ナゲッツの勝利していたが、その疲れが影響しらのかもしれない。
しかしジャマール・クロフォードはj「言い訳はしない」とそれを否定した。
「 それは別に言っても良いけど、それでも勝てるくらいのリードは作れていた」。
ウルブズはカール・アンソニー・タウンズが22得点、途中足首を捻挫してしまった
アンドリュー・ウィギンズが21得点した。
「【NBA】ティーグ離脱&連戦のお疲れMIN 普段以上の最終Qの失速感でMILに逆転敗戦」 の続きを読む
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- 2017/12/30(土) 10:00:00|
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NBAは28日に各地で5試合を行い、東地区全体首位のセルティクスは地元ボストン(マサチューセッツ州)で
西地区全体2位のロケッツに99―98(前半38―62)で競り勝って29勝10敗。試合のなかった
東地区全体2位のラプターズと同3位のキャバリアーズに3ゲーム差をつけた。
序盤は苦戦。ティップオフ直後は0―12とあっという間に点差は開いた。
第1Qと第2Qには2度も26点差を追う展開となり、前半で24点差をつけられていた。
しかし第3Qで31―16とリズムを取り戻すと第4Qに猛追。
残り5分16秒、3分8秒、そして13秒と7秒で1点差にまで詰め寄った。
ここで得点部門で1位に立っているロケッツのジェームズ・ハーデン(28歳)がスローインの
ボールをもらおうとした際に、マークしていたセルティクスのマーカス・スマート(23歳)を手で押したとして
オフェンス側の反則をコールされて再びセルティクスのボール。そして残り3・7秒、セルティクスは
アル・ホーフォード(31歳)がローポストから巧みにフローターを決めて試合をひっくり返した。
直後のスローインでスマートは再びハーデンの反則を同じパターンで誘発させており、
ディフェンス面ではチームの勝利に大きく貢献。ハーデンは34得点と10アシストを挙げたものの、
スマートとのマッチアップでは放った7本のフィールドゴール(FG)をすべて外し、ターンオーバーを
4度も喫して最後は致命的なミスを犯してしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000111-spnannex-spo
「【NBA】マジスマートなスマート、多彩な手段で終盤のハーデンを抑え、最大26点差から大逆転勝利」 の続きを読む
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- 2017/12/29(金) 20:49:01|
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12月27日(日本時間28日)にゴールデン1センターで行なわれたクリーブランド・キャバリアーズ対
サクラメント・キングスの一戦は、40歳のビンス・カーターが今季自己最多となる24得点でチームを引っ張り、
キングスが109-95で勝利した。
直近3試合を負傷とデイビッド・イェーガー・ヘッドコーチの判断で欠場したカーターは、
4試合ぶりの出場ながらフィールドゴール12本中10本を成功させ、キャブズを苦しめた。
試合後カーターは「今日はショットが決まっただけ。でも、大事なのはチームのボールムーブで、
オープンな選手にボールが渡った」と、パフォーマンスを振り返っている。
「面白い試合になったと思う。今日のようなプレイができれば、僕たちは中々のチームになれるかもしれない」。
キングス(12勝22敗)は、カーターのほか、ウィリー・コーリー・スタインが17得点、
ボグダン・ボグダノビッチが16得点、8アシスト、ザック・ランドルフが14得点、7リバウンドを記録した。
2連敗のキャブズ(24勝11敗)は、ケビン・ラブが23得点、レブロン・ジェームズが16得点、10リバウンド、
14アシスト、JR・スミスが15得点をあげている。
ジェームズは、カーターについて「爆弾のような攻撃だった」と語った。
「勢いがついた彼を抑えられなかった」。
「【NBA】SACビンス・カーター(40)が24得点!ベテランが心身ともにチームを引っ張り、CLEに勝利」 の続きを読む
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- 2017/12/29(金) 12:00:00|
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12月27日(日本時間28日)にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたトロント・ラプターズ対
オクラホマシティ・サンダーの一戦は、ポール・ジョージが33得点、8リバウンド、
ラッセル・ウェストブルックが30得点、8リバウンド、13アシスト、カーメロ・アンソニーが18得点の活躍を見せ、
サンダーが124-107で勝利した。
第2クォーター序盤までに12点(34-46)のビハインドを背負ったサンダーだったものの、
前半終了までに逆転に成功。後半は58-44で上回り、6連勝を飾っている。
この日1試合での球団記録に並ぶ7本(10本中)の3ポイントショットを成功させたジョージは
「一番の違いは、試合に勝てると思っている部分」と語った。
「それが全てを変えた。試合に向かう姿勢、準備、全員の気持ちも変わった。
今は、勝てると思ってコートに立っている」。
サンダー(20勝15敗)は、ビッグ3のほか、スティーブン・アダムズが18得点、9リバウンドで勝利に貢献した。
2連敗のラプターズ(23勝10敗)は、CJ・マイルズが20得点、ヨナス・バランチュナスが16得点、
デマー・デローザンが15得点、カイル・ラウリーが13得点、10アシストをあげている。
「【NBA】ウェストブルックがスリーを打たなくなったOKC、全てがうまく回り始める TORに快勝し6連勝」 の続きを読む
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- 2017/12/29(金) 07:00:00|
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564: 2017/12/28(木) 11:49:29.07
ロンドがすげえな。
スターター4人に点取らせまくって自分は0点。18アシスト
「【NBA】NOPレイジョン・ロンドが、BKN戦「2得点25アシスト」というトンデモスタッツで勝利に貢献」 の続きを読む
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- 2017/12/28(木) 20:38:06|
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1: 2017/12/27(水) 08:07:10.58
人外リーグやんけ
「NBAとかいう190センチがチビ扱いされるリーグw.w.w.w.w.w.w.w.w.w. 」 の続きを読む
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- 2017/12/28(木) 15:00:00|
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211: 2017/12/27(水) 12:40:42.49
シカゴまた勝ちやがった
つええな
「【NBA】プレイオフ上位クラス以外には負けないCHI ホームのMILを下し、未だ好調を継続」 の続きを読む
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- 2017/12/28(木) 08:00:00|
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【AFP=時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は26日、前日のクリスマスに行われた
ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)対クリーブランド・キャバリアーズ
(Cleveland Cavaliers)戦について、試合の最後の2分間の判定を見直した結果、
ケビン・デュラント(Kevin Durant)の3プレー、レブロン・ジェームズ(LeBron James)の1プレーが
ファウルだったのを審判が見逃していたとする報告を発表した。
3シーズン連続となるクリスマスの顔合わせにして、3季連続でNBAファイナルで激突している
チームの再戦となった試合は、王者ウォリアーズが99-92で競り勝ったものの、ジェームズは
自身のドライブに対するデュラントのファウルが見逃され、フリースローが与えられなかったとアピールし、
両者の終盤のマッチアップが物議を醸していた。
そしてリーグ側は、デュラントはファウルを犯していたが、
審判の判断ミスで反則がコールされなかったという見解を示した。
ジェームズは2回はファウルを受けたと不満を訴えていたが、主張は聞き入れられなかった。
見直しの結果、まずジェームズがボールを失ってアウトオブバウンズになったと判定された場面は、
デュラントのファウルだったという分析がなされた。そしてデュラントがシュートをブロックした少し後の場面では、
デュラントの腕と体がジェームズに当たったことがシュートに影響を与えたという見解が示された。
この件について、ジェームズは試合後「あいつは俺に2回ファウルした。
しかし、それを言ったからどうなるっていうんだ?」と話していた。
一方のデュラントはファウルを否定し「彼はデカすぎる。デカすぎるんだよ。
あれはファウルなんかじゃない」と答えていた。
見直された判定では、その2度のファウルの間にもデュラントがレブロンの動きを妨げる
ファウルを犯したとした。
またリーグ側は、試合残り33秒でのドレイモンド・グリーン(Draymond Green)に対するジェームズのプレーも、
ファウルの笛を吹くべきだったと話し、ジェームズに腕とユニホームをつかまれていたため、
グリーンがリバウンドのボールをつかめなかったとの見方を示した。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000019-jij_afp-spo
「GSW-CLE戦 終盤KDとレブロンのマッチアップ時、ファウルを複数見逃した見解を協会が示す」 の続きを読む
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- 2017/12/27(水) 21:19:18|
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12月25日(日本時間26日)にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたヒューストン・ロケッツ対
オクラホマシティ・サンダーの一戦は、ラッセル・ウェストブルックが31得点、6リバウンド、11アシスト、
3スティールを記録し、サンダーが112-107で勝利した。
前半のサンダーはウェストブルックがフィールドゴール14本中わずか4本成功と低調だったものの、
58-57と1点リードでハーフタイムを迎え、第3クォーター序盤にウェストブルックの速攻からのダンクなどで
65-59とリードした。
ロケッツも譲らず第4Qに88-88と同点追いつくと、サンダーが3点リードで迎えた残り21秒、
ウェストブルックのアシストからアンドレ・ロバーソンのレイアップで112-107として5連勝した。
直近14戦で11勝目をあげたサンダー(19勝15敗)は、この日FG成功率54.4%を記録。
ポール・ジョージが24得点、カーメロ・アンソニーが20得点をマークした。
開幕から4勝7敗だったサンダーだが、ウェストブルックは「試合のたびに相手の僕らに対する
守り方が異なるんだ」と、ジョージやアンソニーといかにボールを分かち合うかを
見出せるようになったと述べている。
「それに気づいて、相手の守り方を見るようになって、(ジョージやアンソニーにとって)
より簡単な試合にする方法を見つけるようになったんだ。それが僕の仕事だよ」。
一方、3連敗のロケッツ(25勝7敗)は、トレバー・アリーザとエリック・ゴードンが各20得点、
クリント・カペラが19得点、10リバウンドを記録。ジェームズ・ハーデンは29得点を記録するも、
FGは18本中7本成功にとどまった。
ハーデンは「彼らの功績だ」と、サンダーに賛辞を寄せている。
「彼らは重要なショットを決めた。僕らもチャンスがあったんだけどね。何度かチャンスがあったけど、
それを決めることができず、必要なときに相手を止めることができなかった」。
なお、ロケッツはそけい部の負傷でクリス・ポールが欠場した。
ロケッツはポールが出場した試合で15勝1敗、ポール不在時は10勝6敗となっている。
「【NBA】ハーデンを守り、フリースローを50%決め、クラッチで仕事したロバーソン OKC5連勝に貢献」 の続きを読む
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- 2017/12/27(水) 10:00:00|
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注目カードがズラリと並ぶクリスマスゲームの中でも、もはやクリスマスの風物詩となった
ウォリアーズvsキャバリアーズは最も注目される一戦だ。
今回は主役の一人、ウォリアーズのステフィン・カリーが足首を痛めて欠場したが、
それでも『これぞNBA』というハイレベルな試合が展開された。
前半はキャブズ、後半はウォリアーズがリードするも、点差の離れない大接戦。
カリー不在でケビン・デュラント、クレイ・トンプソンが得点源となったウォリアーズに対し、
キャブズはケビン・ラブが相手のスモールラインナップに対しインサイドで強さを発揮して18リバウンド、
攻めに転じても11本中6本の3ポイントシュートを含むゲームハイの31得点と活躍。
カリー不在のウォリアーズはナゲッツ戦の嫌な流れを引きずり3ポイントシュートに当たりが出ず、
試合トータルで37本打って成功は10本のみ(27%)と低調。逆にキャブズは36本中15本成功(41.7%)と
宿敵ウォリアーズのお株を奪う展開に。
だが、そんな試合展開で最も重要な得点は3ポイントシュートから生まれ、それはウォリアーズにもたらされた。
第4クォーター残り2分、追い上げるキャブズに勢いがあった。レブロン・ジェームズのアタックに対し、
マークにつくジョーダン・ベルに加えデュラントもヘルプに回るも止められず、92-92の同点に追い付かれる。
最大9点あったリードをすべて吐き出し、試合最終盤を迎えてウォリアーズは苦しい状況に立たされていた。
続くオフェンス、デュラントが3ポイントシュートを放つもタッチが悪くリングに弾かれる。
だが、ここでベルがオフェンスリバウンドをがっちりと抑え、素早くトンプソンへと展開。
これまで粘り強い守備で3ポイントシュートをケアしてきたキャブズだが、オフェンスリバウンドを取られて
守備陣形が崩れていた。クレイは迷いなくキャッチ&シュートの3ポイントシュートを決めて95-92と突き放す。
クレイが3ポイントシュートで魅せた後は、デュラントとレブロンの見応えあるマッチアップだ。
残り1分を切って3点差、レブロンがアイソレーションでアタックする状況で、マークについたデュラントが
1on1でリングまで行かせない。残り30秒、再びキャブズはレブロンに攻めを託し、今回もデュラントが対応。
ドライブへの反応が一歩遅れるものの、冷静さを保ちファウルにならない距離を保ちつつ、
レブロンが繰り出すレイアップの出どころを狙いブロックに成功。エンドラインを割ったボールは、
ビデオ判定でウォリアーズのポゼッションと判定された。
残り20秒を切ってのファウルゲーム、トンプソンが4本のフリースローを難なく沈めて逃げ切り、99-92で勝利。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00010002-basket-spo
「【NBA】GSWvsCLE 因縁のXmasでの激突は、5ブロックのKDと7ターンオーバーのレブロンで明暗」 の続きを読む
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- 2017/12/26(火) 21:51:12|
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419: 2017/12/24(日) 18:17:07.98
息子はオールスターレベルだな
「ここ2試合 38得点,36得点とキャリアハイを連日更新している息子の評価が爆上げという訳でもない」 の続きを読む
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- 2017/12/25(月) 21:01:43|
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152: 2017/12/24(日) 11:54:51.71
リラードのファッションなんだよ
補足 ※リラードさんマジイケメンな格好も多いです
「【NBA】デイミアン・リラードさんのファッションセンスw」 の続きを読む
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- 2017/12/25(月) 12:00:00|
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12月23日(日本時間24日)にオラクル・アリーナで行われたデンバー・ナゲッツ対ゴールデンステイト・
ウォリアーズの一戦は、第4クォーターの大半で二桁のリードを保持したナゲッツが96-81で勝利した。
連勝が11で止まったウォリアーズは、試合を通じてショットに苦しんだ。
試合後、ナゲッツのマイケル・マローン・ヘッドコーチは「彼らの3ポイントショットを
27本中3本に抑えたチームは見た覚えがない」と語った。
「これは非常に大きな勝利だ。より良い気分でクリスマスを迎えられる」。
ナゲッツ(18勝15敗)は、ギャリー・ハリスが19得点、ニコラ・ヨキッチが18得点、9リバウンド、
トレイ・ライルズが15得点、ジャマール・マレーが14得点で勝利に貢献した。
敗れたウォリアーズ(26勝7敗)は、ケビン・デュラントが18得点、クレイ・トンプソンが15得点、
ドレイモンド・グリーンが10得点をあげている。
「【NBA】クレイ 1/10、KD 0/5、チームでもスリー成功 3/27のGSW、わずか81得点でDENに大敗」 の続きを読む
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- 2017/12/24(日) 20:59:43|
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NBAは22日に各地で9試合を行い、昨季の覇者ウォリアーズは地元オークランド(カリフォルニア州)で
レイカーズを113―106(前半61―44)で下して26勝6敗。シューターのステフィン・カリー(29歳)を
故障で欠きながらも11連勝を飾り、この日敗れたロケッツと入れ替わって西地区全体の首位に浮上した。
ケビン・デュラント(29歳)は33得点、7リバウンド、7アシストをマーク。
肩を痛めていたドレイモンド・グリーン(27歳)が5試合ぶりに戦列に復帰し、30分の出場で13得点、
11リバウンド、7アシスト、2スティールを稼いで好守両面で勝利に貢献した。
ドラフト2巡目(全体38番目)に指名されたフォワードのジョーダン・ベル(22歳)はともに
自己最多の20得点と10リバウンドを記録。土壇場でもダンクを含む2本のシュートを決めるなどで
素晴らしい活躍を見せた。
レイカーズは11勝19敗。今季は2度延長で敗れ、この日も接戦の末に勝利を逃した。
ドラフト1巡目(全体27番目)に指名されたカイル・クーズマ(22歳)は27得点、14リバウンドをマーク。
同2番目指名のロンゾ・ボール(20歳)も5本の3点シュートなどで24得点を稼いだが、
ウォリアーズの厚い壁を打破することはできなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000127-spnannex-spo
「【NBA】LAL終盤逆転も、すぐに引き離され惜敗 快勝のGSWは、ついに定位置西の首位へ君臨」 の続きを読む
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- 2017/12/24(日) 12:00:00|
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開幕からなかなか波に乗れなかったサンダーが、ようやく活路を見いだしつつある。
12月22日にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたホークス戦では、
ラッセル・ウェストブルックの決勝3ポイントシュートにより、サンダーが120-117で勝利。
ウェストブルックが30得点7リバウンド15アシスト、カーメロ・アンソニーが24得点、ジョージが17得点、
スティーブン・アダムズが16得点10リバウンドで勝利に貢献した。
これでサンダーは3連勝。直近6試合で5勝目を挙げて通算成績を17勝15敗とした。
ウェストブルック、カーメロ・アンソニー、ポール・ジョージというオールスターの連携が機能するのに
時間がかかることは分かっていた。それは周囲も理解していたはずだが、ファンもメディアも
ついつい結果を求めてしまうもの。3人が噛み合わないことで「サム・プレスティGMによる
大博打は失敗」という批判が出していたが、そんな雑音をシャットアウトする勝利だ。
新加入のジョージとアンソニーがそれぞれの役割を理解し、ようやくチームとして形になりつつある。
最近の試合では、ジョージがアグレッシブに攻め、アンソニーがキャッチ&シュートに専念し、
ウェストブルックがオフェンスの全体像を描く手法が機能している。
ホークス戦後、ジョージは「チームのリーダーはラス」と明言した。
その言葉どおり、ウェストブルックが勝負を決めた。
ウェストブルックは、試合後のインタビューで、アンソニーとの連携についてこう答えている。
「彼はNBA史上に残るスコアラーだ。だから彼がアグレッシブにプレーし続けられるようにしたい」。
そのアンソニーは言う。「キャッチ&シュートの役割を受け入れて、それを実行するには時間がかかる。
チームの戦術を受け入れて、努力する。チームが機能するために努力する。
みんなでコミュニケーションを取って、必要なことをする。もう自分の役割はつかめた」
ようやくチームの形、ビッグ3の形ができ上がりつつある。今後はジャズ、ロケッツ、ラプターズ、
バックスとの対戦が続くが、今のパターンを試すには最高の機会だ。
強豪との4試合で勝率5割を越えられれば、サンダーの形が上位陣にも通用することが証明される。
あとは、プレーオフまで今のパターンを磨き続いていく中で結果もついてくるだろう。
なによりもビッグ3の連携が改善されたことで、ロケッツとのクリスマスゲームが楽しみになった。
「【NBA】スリーアテンプトを減らしたウェストブルック 各々の役割を見出し始めたOKC、好調を維持」 の続きを読む
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- 2017/12/24(日) 08:00:00|
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12月22日(日本時間23日)にトヨタ・センターで行なわれたロサンゼルス・クリッパーズ対
ヒューストン・ロケッツの一戦は、オースティン・リバースが自己最多となる36得点の活躍を見せ、
クリッパーズが128-118で勝利した。
前半終了までに6得点を記録したリバースに、チームメイトがこうアドバイスしたという。
「オースティン、もっとアグレッシブにいけ」。
この助言通り、リバースは後半だけで30得点をマーク。
試合後には「勝つためにはやらないといけなかった」と語った。
「気持ちを切り替えてからは、アグレッシブに攻めること、相手と戦うことだけに集中した」。
2連勝のクリッパーズ(13勝18敗)は、リバースのほか、ルー・ウィリアムズが32得点、
ディアンドレ・ジョーダンが15得点、20リバウンド、ジャワン・エバンスが15得点、
サム・デッカーが12得点を記録した。
今季2度目の連敗を喫したロケッツ(25勝6敗)は、ジェームズ・ハーデンが2試合続けて51得点、
エリック・ゴードンが28得点、ライアン・アンダーソンが14得点、10リバウンドをあげている。
「【NBA】息子がキャリアハイ36得点!ルー32得点 ハーデン依存の気が高まってしまったHOUを下す」 の続きを読む
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- 2017/12/23(土) 20:48:35|
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12月21日(日本時間22日)にウェルズ・ファーゴ・センターで行なわれたトロント・ラプターズ対
フィラデルフィア・76ersの一戦は、デマー・デローザンが自己最多となる45得点の大活躍を見せ、
ラプターズが114-109で勝利した。
デローザンは、第1クォーター中に放った3ポイントショット4本をすべて成功させたほか、
1試合での3P成功数でも自己最多の6本(9本中)を記録。試合を通じてフリースローも
15本中13本を決めて勝利に貢献した。
試合後デローザンは「フリースローラインに立つのは、ここ何年かの自分の形」と語った。
「終盤に勝負を決めるため、試合のテンポを遅らせるために必要なこと。
それに、チームの流れに持っていって、フリースローで相手に勝つために必要なこと」。
5連勝のラプターズ(22勝8敗)は、デローザンのほか、カイル・ラウリーが23得点、9リバウンド、
4アシスト、サージ・イバカが12得点、8リバウンドを記録した。
4連敗を喫した76ers(14勝17敗)は、ベン・シモンズが20得点、ロバート・コビントンが19得点、
7リバウンド、ダリオ・シャリッチが18得点、10リバウンド、9アシスト、アミア・ジョンソンが12得点をあげている。
「【NBA】スリーとアシストを増やし、日々完成度を高めているTOR それでも払拭しきらない負の遺産」 の続きを読む
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- 2017/12/23(土) 12:00:00|
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12月21日にマディソン・スクエア・ガーデンで行なわれた試合で、ニックスは東カンファレンス首位の
セルティックスを102-93で破る金星を挙げた。この試合でマイケル・ビーズリーは、シーズンハイとなる
32得点に加えて12リバウンドの活躍で勝利に貢献。
試合後に「いつから自分の得点力を感じるようになった?」と質問されると、「1989年1月9日から」と答えた。
これは彼の誕生日。つまり「生まれながらのスコアラーだ」と言いたいのだ。
このコメントだけを聞くと、素行に問題を抱えていた過去のビーズリーのままではないか、
という印象を受けるかもしれない。だが、来月29歳になるビーズリーは変わった。
「俺はチームのためにやっている。どういう形であれ、チームに必要なことをする。
それが得点だろうと、リバウンドだろうと、ディフェンスだろうと、俺は自分のベストを尽くすよ」と語る。
つまらないプレーをすれば、ホームであっても容赦なくブーイングを飛ばされる中、ニックスファンは、
第4クォーターだけで18得点を決めたビーズリーを「MVP!」チャントで称えた。
試合後、声援について聞かれたビーズリーは「うれしいけれど、あれは本来KP(クリスタプス・ポルジンギス)
のためのもの」と謙遜し、かつてのトラブルメーカーとは別の顔を見せた。
そのポルジンギスは3試合ぶりに出場したが、リズムをつかめずフィールドゴール11本すべてをミス。
「ビーズリーに助けられた」と話している。エースの不調は気になるところだが、
それでも強豪相手に勝ったことは、チーム力の底上げを示す良いサインだ。
ビーズリーの他、エネス・カンターが14得点10リバウンド、コートニー・リーとジャレット・ジャックが
それぞれ12得点を記録した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010012-basket-spo
「【NBA】ポルジンギス1得点!ビーズリー32得点!表示ミスを疑うような状況で、NYKがBOSに快勝」 の続きを読む
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- 2017/12/23(土) 08:00:00|
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12月21日(日本時間22日)にクイックン・ローンズ・アリーナで行なわれたシカゴ・ブルズ対
クリーブランド・キャバリアーズの一戦は、レブロン・ジェームズが34得点、6リバウンド、9アシストの
活躍を見せ、キャブズが115-112で勝利した。
ホーム12連勝を達成したキャブズに、朗報が舞い込んだ。股関節の負傷により欠場している
アイザイア・トーマスが、同日チーム傘下Gリーグ所属のカントン・チャージで実戦形式の練習に加わった。
その後キャブズに合流したトーマスは、試合前のウォームアップにも参加。
試合後、トーマスは「新人に戻ったような気分。初めての試合のような感覚だね」と語った。
「会場でチームメイトとアップするのは久々だった。
今年の5月から欠場しているから、またコートに立って、笑顔になれるのは良いこと」。
復帰時期は未定だが、トーマスはゴールデンステイト・ウォリアーズとのクリスマスゲーム出場を
目標にはしていなかったと言う。
「それは、うちの子供たちの目標だったよ。僕が出られなくて息子たちは怒っているけれど、仕方ない。
まだ試合のリズムも掴めていないし、実戦には出られない。普段のように効果的なプレイもできない。
そういう部分は、これから徐々に取り戻す。プレイの感覚も取り戻さないといけない。
今日の練習では、それが一番難しい部分だった。コートをアップダウンして、少し疲れたよ」。
ホーム12連勝のキャブズ(24勝9敗)は、ジェームズのほか、ケビン・ラブが27得点、7リバウンド、
カイル・コーバーが15得点、ドウェイン・ウェイドとジェフ・グリーンがそれぞれ10得点を記録した。
連勝が7で止まったブルズ(10勝21敗)は、ラウリ・マルッカネンが25得点、デンゼル・バレンティンが18得点、
ニコラ・ミロティッチが15得点、ロビン・ロペスが14得点をあげている。
「【NBA】CLE、GSWとのクリスマスゲームに向けてきっちり勝利 惜敗したCHIは7連勝でストップ」 の続きを読む
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- 2017/12/22(金) 21:00:00|
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12月20日(日本時間21日)にTDガーデンで行なわれたマイアミ・ヒート対ボストン・セルティックスの一戦は、
ケリー・オリニクが古巣相手に自己最多となる32得点の活躍を見せ、ヒートが90-89で勝利した。
スタンディングオベーションで歓迎されたオリニクは、試合後「ここでの試合は特別。ファン、球団、
チームが自分に愛情を注いでくれた」と、ボストン凱旋を振り返った。
「ここに戻って、皆の前でプレイするのは特別。本当に特別なこと。
皆に自分と気づいてもらえて、称えてもらえるなんて、常に起こることではないからね」。
ヒート(16勝15敗)は、オリニクのほか、ジョシュ・リチャードソンが19得点、
ディオン・ウェイターズが10得点で勝利に貢献した。
敗れたセルティックス(26勝8敗)は、カイリー・アービングが33得点、ジェイレン・ブラウンが16得点、
マーカス・スマートが15得点、ジェイソン・テイタムが11得点、7リバウンドをあげている。
「【NBA】オ リ ニ ク が 爆 発 終盤カイリーを中心に怒涛の反撃をみせたBOSはあと一歩及ばず 」 の続きを読む
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- 2017/12/22(金) 13:00:00|
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NBAブルズは20日、地元シカゴ(イリノイ州)でマジックを112―94(前半59―48)で下して10勝20敗。
10連敗を喫したあと、7連勝を飾って盛り返してきた。
キャンプで同僚のボビー・ポーティス(22)に殴られて顔面を骨折したニコラ・ミロティッチ(26)は
15得点と10リバウンドを稼いで復帰後は7戦全勝。“加害者”で開幕から8試合の出場停止処分を科せられた
ポーティスも14得点をマークし、ともにベンチから出た“内紛コンビ”の活躍でチームは一気に勢いに乗ってきた。
敗れたマジックは11勝21敗。ニコラ・ブーチェビッチ(27歳)が18得点と10リバウンドをマークしたが、
故障者続出のチームは6連敗を喫した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000112-spnannex-spo
「【NBA】ブルズがマジックに大勝し7連勝、借金完済まであと10!!」 の続きを読む
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- 2017/12/22(金) 09:00:00|
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12月21日(現地時間20日)、現在リーグ最長の14連勝を記録していたヒューストン・ロケッツが、
ホームのトヨタ・センターでロサンゼルス・レイカーズと対戦。ジェームズ・ハーデンが51得点と大暴れしたものの、
カイル・クーズマがいずれも自己ベストとなる7本の3ポイントシュートを含む38得点の大活躍を見せ、
レイカーズが122-116でロケッツに勝利した。
試合は第1クォーターにレイカーズが37-22とロケッツのお株を奪うかのようなハイスコアで15点リード。
すると息を吹き返したロケッツが第2クォーターを37-26とリードし、前半は63-59とレイカーズが4点リードで折り返す。
後半に入ると、両チームはリードチェンジを繰り返し、第3クォーターを終えてレイカーズが94-89と
5点をリードする。するとロケッツは第4クォーター、エリック・ゴードンやトレバー・アリーザらがハーデンの
アシストから3ポイントシュートを決めるなど追撃、残り7分50秒には100-100の同点へと持ち込む。
しかし、「今日の我々はディフェンスができていなかった」と試合後、現地メディア『ESPN』に
アリーザが語ったように、レイカーズに10連続得点を許してしまい、残り4分11秒でスコアは110-100と
レイカーズが10点をリード。そこからハーデンが1人で14得点を挙げるも、レイカーズが逃げ切りに成功した。
この試合の殊勲者となったクーズマは「なんで皆驚いているの? 僕はサマーリーグで30得点
とったこともあったのに…」と語ると、「良いチームだとしても、同じメンタリティーで臨んだ。コートに立つ時は、
常に同じメンタリティーでいるようにしている。そしてハードに、激しくプレーするようにしているんだ」
と謙虚な姿勢を見せた。レイカーズはクーズマのほか、コーリー・ブリュワーが21得点3スティール、
ロンゾ・ボールが16得点9リバウンドを記録。
一方ロケッツは、ハーデンのほかにゴードンが21得点、アリーザが18得点11リバウンド4スティールをマーク。
クリス・ポールは8得点5リバウンド5アシストをマークしていたものの、第4クォーター途中に左足を痛めて
コートを離れている。これでロケッツは連勝がストップし、11月15日(同14日)以来となる黒星を喫した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00040114-bballk-spo
「ハーデン51得点ながら、C.ポールまたも負傷、カペラも欠いたHOU クーズマ38得点のLALに敗戦」 の続きを読む
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- 2017/12/21(木) 23:42:50|
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12月19日(日本時間20日)にウェルズ・ファーゴ・センターで行なわれたサクラメント・キングス対
フィラデルフィア・76ersの一戦は、ザック・ランドルフが27得点と活躍し、キングスが101-95で勝利した。
36歳のランドルフは19本中12本のシュートを決め、27得点、5リバウンドと大活躍。
加えて、バディ・ヒールドが24得点、フランク・メイソン三世が16得点をマークしたキングスは、
後半16点差からの逆転勝利を収めた。
キングスのデーブ・イェーガーHCは「ザックがきっかけを作り、我々を導いてくれた」とランドルフを絶賛した。
「彼は本当に、本当に素晴らしかった」。
ランドルフ自身もベテランリーダーとしてチームを率いているのを楽しんでいる様子で、
チームについて「とても仲が良いよ」と話した。
「この子たちは全力で頑張っていて、それがコート上で現れている。彼らを信頼しているよ」。
試合残り9分48秒でヒールドが3ポイントショットを決め、キングスが79-78とリードを奪取。
同じくベテラン選手であるビンス・カーターがフルコートのパスでギャレット・テンプルの
レイアップをお膳立てし、残り4分18秒でキングスが92-86とリードを広げた。
76ersもベン・シモンズのドライブからの得点などで92-96まで追い上げたが、
その後のフリースローを外してしまい、反撃は消沈してしまった。
シモンズが13得点、12リバウンド、9アシストと活躍した76ersだったが、
センターのジョエル・エンビードの不在が響き、ここ8試合で7敗目を喫している。
「【NBA】SACにも敗れ、ここ8試合で7敗目を喫したPHI ここで東の雄に足る実力を証明できるか」 の続きを読む
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- 2017/12/21(木) 10:00:00|
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NBAは19日に各地で3試合を行い、バックスは地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)でキャバリアーズに
119―116(前半69―58で競り勝って16勝13敗。
チームの連敗を3で、このカードの連敗を5でそれぞれくい止めた。ヤニス・アデトクンボ(23歳)が27得点、
14アシスト、8アシストをマークすれば、エリック・ブレッドソー(28歳)は26得点、クリス・ミドルトン(26歳)も
18得点と10アシストを稼ぐなど、チームの三本柱が活躍して強敵を倒した。
試合は最大20点をリードしながら第4Q(21―33)に入って苦戦。残り5分11秒と、
残り2分4秒に2度逆転されたが、残り58・9秒にトニー・スネル(26歳)が起死回生の
3点シュートを決めて勝ち越した。
東地区全体2位のキャバリアーズの連勝は5で止まって23勝9敗。
レブロン・ジェームズ(32歳)が39得点をマークし、大詰めではバックスを猛追したがあと一歩及ばなかった。
ここ20戦では2敗目。東地区全体首位のセルティクスとのゲーム差は2・5となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000128-spnannex-spo
「【NBA】最終Q、CLEの怒涛のアタックに飲み込まれかけながら、ふんばったMILが辛勝」 の続きを読む
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- 2017/12/20(水) 22:36:48|
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12月18日(日本時間19日)にバンカーズライフ・フィールドハウスで行なわれたボストン・セルティックス対
インディアナ・ペイサーズは、カイリー・アービングが30得点を記録し、セルティックスが112-111で競り勝った。
第1クォーターに最大18点差をつけ、62-47と15点リードで前半を終えたセルティックスだが、
第3Qにリードを一桁に縮められると、第4Qは接戦を強いられた。
残り1分を切ってから、ビクター・オラディポの3ポイントショットで初めてリードを許したセルティックスは、
残り31秒にもオラディポの得点で102-107と5点ビハインドを背負う。
アービングのジャンプショットで3点差としたセルティックスのプランは、シンプルにファウルゲームだった。
だが残り4.3秒、ボーヤン・ボグダノビッチがファウルを受けられる場面でオラディポへのパスを選択。
これをテリー・ロジアーがスティールし、そのままダンクで112-111と逆転に成功した。
残り1.5秒でのプレイが決勝点となり、2連勝を飾ったセルティックス(26勝7敗)は、
ジェイソン・テイタムが16得点、マーカス・スマートが15得点、アル・ホーフォードが14得点、10リバウンド、
9アシストをマーク。ロジアーは9得点を記録した。
ロジアーは「カイリーとマーカスが最初に仕掛け、マーカスが審判に『ファウルしている』と叫んだんだけど、
笛が鳴らなかった。そうしたら彼らがボールをボグダノビッチに戻して、彼がパスをしたんだ。
そして僕がボールを手にすることができた」と振り返った。
「スティールしてすぐに時計を見たら数秒あったから、時間はあると分かったんだ」。
逃げ切れなかったペイサーズ(17勝14敗)は、オラディポが38得点、ダレン・コリソンが15得点、
ドマンタス・サボニスが18得点、7リバウンドを記録。
オラディポは「キツい黒星だ。キツイよ。キツい黒星だ」と嘆いた。
「クレイジーな試合だったね。自分たちでチャンスをつくり、イースタン・カンファレンス最高のチームと競った。
僕らはもっと向上を続けなければいけない」。
「【NBA】カイリーとオラディポのクラッチ合戦から、ロジアーの決勝ダンク!BOSがまさかの逆転勝利」 の続きを読む
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- 2017/12/20(水) 10:00:00|
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NBAファイナルで5回優勝し、球宴に18回選出された元レイカーズのスーパースター、
コービー・ブライアント氏(39歳)の「永久欠番セレモニー」が18日に行われ、
ロサンゼルスのステイプルズ・センターに同氏がつけていた背番号「8」と「24」の
2つのユニフォームが掲げられた。
セレモニーはレイカーズ対ウォリアーズ戦のハーフタイムに行われ、かつてのスター選手で
現在レイカーズの球団社長を務めているマジック・ジョンソン氏(58歳)が司会進行を担当。
会場にはファイナル制覇をともに達成しながら、現役時代は“犬猿の仲”と噂された
シャキール・オニール氏(45歳)も姿を見せた。
ブライアント氏は18歳でのNBAデビュー時からつけていた8番で通算1万6777得点、
その後は24番で通算1万6866得点。ほぼ同じ成績を残しているが「8番は24番には
絶対にないものを持っている。8番は身につけていた時には髪の毛がちゃんと伸びる力があった」
と“格差”を語って詰めかけた地元ファンを笑わせた。
ファイナル制覇16回を誇るレイカーズで永久欠番となった選手は10人目。
ただし同一選手の2つの背番号が永久欠番になるのは初めてとなった。
ブライアントはNBAでレイカーズ一筋に20シーズン、プレーして歴代3位の通算3万3643得点を記録。
現役最後となった2016年4月13日のジャズ戦では驚異的な60得点をマークして花道を飾った。
その実績から永久欠番は間違いなかったが、2つの背番号があったために、
レイカーズがどちらを選択するのかが注目されていた。しかし球団側は両方を選択。
アリーナ内には他の名選手のユニフォームとともにブライアントの“2着”が掲げられた。
ブライアントは「周囲にあるそのユニフォームがあったからこそ、自分は奮い立ち、
高いレベルに押し上げてくれた」と、カリーム・アブドゥルジャバー(33番)、マジック・ジョンソン(32番)、
ウィルト・チェンバレン(13番)、シャキール・オニール(34番)らチームの偉大なOBたちに感謝の意を表明。
場内からは大きな拍手がわき起こった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000116-spnannex-spo
「【NBA】ハーフタイムにコービー・ブライアントの永久欠番セレモニーが開催されたGSW-LAL戦」 の続きを読む
テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ
- 2017/12/19(火) 22:53:22|
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