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記事元：http://tamae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1480425174/

　メンフィス・グリズリーズは現地29日、先発ポイントガードのマイク・コンリーが腰椎横突起骨折と診断され、
最低6週間の離脱になると発表した。4週間以内に再度診断を受ける予定だという。

　コンリーは28日のシャーロット・ホーネッツ戦の第3Qに、マイケル・キッド・ギルクリストから
チャージングを受けた際に負傷。背中から激しく床に転倒し、しばらく動けなかった。
その後ロッカールームに下がり、試合には戻らなかった。

　コンリーは7月に、1億5300万ドル（171億8000万円）の5年契約でグリズリーズと再契約。
今季はチームトップの19.2得点、5.7アシストをマークし、ウェスタンカンファレンス5位の
11勝7敗スタートに貢献していた。

　故障者に泣かされた昨季、NBA記録となる28選手が起用されたグリズリーズは、今季もケガ人が続出。
29日にはビンス・カーターが股関節屈筋を痛めたことも発表された。
翌日のトロント・ラプターズ戦への出場は未定。また、チャンドラー・パーソンズ、ブランドン・ライト、
ジェームズ・エニスが故障離脱中。ザック・ランドルフは感謝祭の24日に母親を亡くして以来、
チームを離れている。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000310-ism-spo


「【NBA】マイク・コンリー、CHA戦にて腰椎骨折と判明　再び繰り返されるMEMの離脱ラッシュ　」 の続きを読む

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［２９日　ロイター］ - 米プロバスケットボール協会（ＮＢＡ）は２９日、各地で試合を行い、
キャバリアーズはバックスに１０１─１１８で敗れた。レブロン・ジェームスが２２得点したが、及ばなかった。

また、スパーズはマジックに８３─９５で敗戦。シュート成功率３６．８パーセントと攻撃が機能しなかった。

他ではネッツが２度のオーバータイムの末にクリッパーズを１２７─１２２で破った。
ピストンズが１１２─８９でホーネッツに、ペリカンズは１０５─８８でレーカーズに、
ジャズが１２０─１０１でロケッツに勝利している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000054-reut-spo


「【NBA】現地29日開催の６試合全てで、下位チームが上位チームを破る」 の続きを読む

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84: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 1bb4-lM3r [110.134.34.85]) 2016/11/30(水) 10:11:58.89 ID:q7F+0ad/0

デラ古巣対決か
優勝を土産にスターターに

「【NBA】CLE-MIL　アデトクンポ＆ビーズリー＆パーカー凄ェ！　　J　R　凄　ェ　！！！」 の続きを読む

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　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地28日、地元でアトランタ・ホークスを105対100で退け、
連勝を12に伸ばした。ケビン・デュラントが25得点、14リバウンド、足首の打撲から2試合ぶりに復帰した
ドレイモンド・グリーンが、ラスト43.4秒から2本のブロックを決める活躍を見せた。

　ウォリアーズ（16勝2敗）は、デュラントがスリーポイントシュートとブザービーターのアシストで得点に絡み、
80対81と1点差に迫って第3Qを終了。第4Q始めにデュラントがジャンプシュートを決めて逆転すると、
アンドレ・イグダーラが2本連続でシュートを成功しリードを広げた。

　ステフィン・カリーが4本のスリーポイントシュート成功で25得点、クレイ・トンプソンは20得点をマーク。
カリー、トンプソン、デュラントのウォリアーズの“ビッグスリー”は、2試合連続でそれぞれが
20得点以上を記録した。イグダーラは12得点、5リバウンド、5アシストをマークした。

　ホークス（10勝8敗）はデニス・シュルーダーが24得点でチーム最多を記録。ドワイト・ハワードが14得点、
16リバウンド、ポール・ミルサップが14得点、14リバウンド、ティム・ハーダウェイJr.は、
父親の古巣相手に10得点をマークした。

　またマルコム・デレニーとタボ・セフォローシャが9得点を挙げるなど、ベンチメンバーが
合計37得点と奮起。しかし、開幕から9勝2敗の好スタートを切ったものの、最近の7戦で6敗と失速している。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000314-ism-spo


「【NBA】気が付けば12連勝のウォリアーズ　敗れたホークスはここ7試合で6敗と失速気味…」 の続きを読む

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　オクラホマシティ・サンダーは現地28日、敵地マディソン・スクエア・ガーデンで
ニューヨーク・ニックスに112対103で勝利。ラッセル・ウェストブルックが27得点、
18リバウンド、14アシストで3試合連続、通算45回目のトリプルダブルを記録した。

　ウェストブルックはハーフタイムまでに、14得点、10リバウンド、9アシストと、
トリプルダブルにあと1アシストに迫る数字をマーク。
ここまでの成績は30.9得点、11.3アシスト、10.3リバウンドとなり、開幕からの平均がトリプルダブルとなった。

　1シーズンを通じての平均成績でトリプルダブルを達成しているのは、殿堂入りを果たしている
オスカー・ロバートソンただ1人。今季リーグ最多の8回目のトリプルダブルを記録したウェストブルックは、
現在のペースを維持するのは可能かと聞かれると、「勝つことは持続可能だ」と返答。
「自分の仕事は、勝利への最善の方法をチームが見つけられるようにすること。
今は3連勝中で、そのことが自分にとって最も大事」と個人成績よりもチームの勝利が大切との考えを示した。

　サンダー（11勝8敗）は第1Qこそ11点ビハインドと劣勢だったが、ウェストブルックとエネス・カンターが
インサイドを果敢に攻め、試合をひっくり返した。カンターは今季最多の27得点、10リバウンド、
スティーブン・アダムズが14得点、10リバウンドで貢献。ゴール下を支配し、リバウンド数で
ニックスを53対40と圧倒した。

　ニックス（8勝9敗）はデリック・ローズがシーズンハイの30得点と好調だったが、
ホームでの連勝が6でストップ。クリスタプス・ポルジンギスが21得点、
カーメロ・アンソニーは18得点を挙げたが、フィールドゴール（FG）は19本中4本の成功と苦しんだ。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000312-ism-spo


「【NBA】ウェストブルックが、シーズン成績をトリプルダブルに乗せる活躍でNYKに快勝　なおメロ」 の続きを読む

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11月27日（日本時間28日）、ステイプルズ・センターで行なわれたアトランタ・ホークス対
ロサンゼルス・レイカーズの一戦は、セカンドユニットが合計65得点の活躍を見せたレイカーズが、
109-94で勝利した。

レイカーズは10選手がバランスよく出場時間を分け合い、8選手がそれぞれ7得点以上を記録したが、
ルーク・ウォルトン・ヘッドコーチは、第2クォーター中盤から後半に決めた18-2のランでチームが
実行したディフェンスを勝因にあげ、「セカンドユニットが第2Qに注いだエネルギーが
試合結果を変えた」と語った。

「今日のようなプレイをするため、ずっと準備してきた。コートに出ていた5人全員が守備について
指示を出し合いながらプレイしている姿を初めて見せてくれた。
今日のプレイが今後のチームに勢いを与えてくれると思う」。

ウォルトンHCが称えた第2Qを35-16で圧倒したレイカーズは、後半も53-46で上回り、
勝率を5割（9勝9敗）に戻している。

レイカーズは、ルー・ウィリアムズが21得点、ジョーダン・クラークソンが18得点、ニック・ヤングが17得点、
ラリー・ナンスJr.が12得点、10リバウンド、ブランドン・イングラムとタリク・ブラックがそれぞれ7得点、
8リバウンドを記録した。



「【NBA】欠場者の存在を感じさせないベンチ陣の踏ん張りでLALが東の上位ATLに快勝！再び5割に」 の続きを読む

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　クリーブランド・キャバリアーズは現地27日、敵地でフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦し、
112対108で勝利。レブロン・ジェームズが26得点、13アシスト、10リバウンドでトリプルダブルの活躍を見せた。

　レブロンのほかにも、カイリー・アービングが第4Qに19得点を集中し、シーズンハイの39得点をマーク。
ケビン・ラブが25得点、11リバウンド、トリスタン・トンプソンも12得点、12リバウンドで貢献した。
キャブスは連勝を4に伸ばし、シーズン成績13勝2敗としている。

　前半こそシクサーズに最大14点のリードを許していたキャブスだったが、第3Q残り4分12秒から
ラブとジェームズ・ジョーンズが連続でスリーポイントシュートを成功させ、70対72の2点差に詰め寄る。
そして4点ビハインドで第4Qを迎えると、アービングが残り7分52秒までに10得点と爆発し、
キャブスがついに90対86と逆転した。

　勝利の立役者となったアービングは、「素晴らしい選手がそろっているチームでは、
いつでも誰かが活躍することができる」とコメント。「誰が主役になってもおかしくない。
自分たちはいつも互いを信頼しているんだ。あの第4Qはただ、俺がアグレッシブにいったというだけさ」
と振り返った。

　一方のシクサーズは、ジョエル・エンビードがチーム最多の22得点、9リバウンド。
ジャリル・オカフォーが14得点、9リバウンド、アーサン・イリヤソバとジェラルド・ヘンダーソンが
それぞれ13得点を記録するなど7選手が2ケタ得点を達成するも、チームは3連敗を喫した。
シーズン成績は4勝13敗。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000313-ism-spo


「【NBA】JR、RJ、ダンリービー合わせてシュート2/23の惨状も、BIG3の活躍でPHIに勝ってしまう」 の続きを読む

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NBAで11年プレイしたケビン・マーティンが、現役引退を発表した。

オハイオ州出身のマーティンは、地元紙『Times Recorder』の11月23日（日本時間24日）版に広告を掲載し、
引退、そして周囲への感謝を綴った文章でコートを去ることを世間に伝えた。

マーティンは引退について、今日という日ほど、自分の気持ちを伝える上で
完璧なタイミングはないと思っています」と綴った。

「家族と近しい友人だけは、今年の6月から私が望む人生の歩み方を知っていました。
これまでで最も難しい話し合いでしたが、最高のサポートを受け、正しい決断を下せたと思っています」。

キャリア11年でサクラメント・キングス、ヒューストン・ロケッツ、オクラホマシティ・サンダー、
ミネソタ・ティンバーウルブズ、サンアントニオ・スパーズを渡り歩いたマーティンは、
通算714試合（先発504試合）に出場し、平均17.4得点、3.2リバウンド、1.9アシストフィールドゴール成功率
43.7％、3ポイントショット成功率38.4％という成績を残した。



「【NBA】キングス、ロケッツ、サンダーらでシューターとして活躍したケビン・マーティンが引退を表明」 の続きを読む

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844: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ cf21-/sNf [115.36.64.122]) 2016/11/27(日) 12:41:05.99 ID:MtDK5OP20

奴隷の代わりはルーニーがスタート

「【NBA】柱ドレイモンド・グリーンを欠くGSW　MINに危なげなく勝利し、ルーニーの良い試運転に」 の続きを読む

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ケビン・デュラントは、ある日を境に突然『Super Villain』扱いされることに困惑すると、ESPNに語った。

「正直に言うけれど、『Super Villain』の意味がわからない。冗談ではなく真剣なんだ。どういう意味？
わからない。本当に見当もつかない。（カリーの自宅での催しは）単なるパーティで、
遊びのつもりでやったこと。何も別にに、『コートではヒールになろうぜ。
周りの全員に怒りをぶつけよう』ということではないよ」。

だが、ドレイモンド・グリーンの存在を忘れてはならない。
デュラントは、チーム内に“悪者”という単語が似合う選手はいるかと聞かれると、
「ドレイモンドは悪者だね」と答えた。

「皆、彼が嫌いだからね。そういう役を演じているわけではなくて、彼そのものだから。
彼は情熱を持ってプレイして、相手チームやファンを怒らせている。大学のときから変わっていない。
きっと、多くの人は、『ドレイモンドがいるからウォリアーズは悪者だ』という見方をしているだろうね。
でも、それが彼という人だから。それがドレイモンド・グリーンをドレイモンド・グリーンたらしめている」。



「【NBA】ケビン・デュラント、GSWが悪者扱いされている件への見解を述べる」 の続きを読む

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　デトロイト・ピストンズは現地25日、地元でロサンゼルス・クリッパーズに108対97で勝利。
82対114で惨敗した11月7日の対戦の雪辱を果たすとともに、クリッパーズに今季ロード初黒星を送った。

　前回の対戦では最大43点ビハインドとクリッパーズに圧倒されたピストンズ（8勝9敗）は、
第1Qに31対14とスタートダッシュに成功。反撃を受けながらも、第3Qには18点差と大量リードを奪った。

　クリッパーズも引き下がることなく、第3Qのラスト1分半の間にJJ・レディックが9得点を荒稼ぎ。
82対80と2点差に迫って第3Qを終了すると、第4Qに4点を先制し逆転に成功する。しかし、
クリッパーズの勢いもここまでだった。ピストンズは、15対2のランを展開。
ケンテイビアス・コールドウェル・ポープのスリーポイントシュートでランを締めくくると、
残り5分14秒に97対86と2ケタリードを取り戻した。

　コールドウェル・ポープは、16得点、キャリアハイの10アシスト、アンドレ・ドラモンドは16得点、
10リバウンドをマークするなど、先発全員が15得点以上をマーク。控えのジョン・ルーアーが、11得点、
11リバウンドで貢献した。ピストンズは、クリッパーズ戦の連敗を11で止め、今季のホームの成績を
7勝2敗にした。ロードでは、1勝7敗と苦戦している。

　スタン・バン・ガンディHCは、「この前は相手に恥をかかされたので、選手たちは前回の二の舞は
踏みたくないと思っていたはず」とコメント。「今日の選手たちのプレーには大変満足している」とコメント。
一方、これから始まるロード4連戦に向け、「このレベルのパフォーマンスをロードでもできるように
しないといけない」と気持ちを引き締めた。

　クリッパーズ（14勝3敗）は、ブレイク・グリフィンと、第3Qに18得点と爆発したレディックが24得点、
クリス・ポールが8得点、15アシストをマーク。ポールは、「努力が足らなかったのではない。
僕らはエネルギッシュにプレーをしたが、相手がシュートを決めた」と、語った。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000313-ism-spo


「【NBA】６人が二桁得点を挙げる前半のラッシュで、ピストンズが首位クリッパーズを撃破」 の続きを読む

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185: バスケ大好き名無しさん (ｵｯﾍﾟｹ Sre7-/sNf [126.211.43.152]) 2016/11/26(土) 09:58:07.22 ID:wenuoHUir

DALのDFワロタｗ

187: バスケ大好き名無しさん (ｽﾌｯ Sdaf-Tc3D [49.106.211.164]) 2016/11/26(土) 09:58:33.60 ID:WEzkbC3Td

キングのパスが冴え渡る

「【NBA】露呈した残酷なまでの実力差　衰え隠せぬノビツキーに対し日替わりヒーローで盤石のCLE」 の続きを読む

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3: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 0d94-KmRR [202.229.165.41]) 2016/11/23(水) 15:29:17.09 ID:zTd3QKa50

西ブルのスタッツだけ残して負ける芸風、変わらず

※22日LAL戦より

4: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ b1f2-hqew [110.3.24.149]) 2016/11/23(水) 15:35:17.26 ID:/J2iwnnT0

>>3貫禄の8TO

「【NBA】ターンオーバー王　独走の一位、二位を争うハーデンとウェストブルックについて」 の続きを読む

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　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地23日、本拠地オラクル・アリーナでロサンゼルス・
レイカーズを迎え撃ち、前半から試合を圧倒して、149対106の大差で勝利。
ステフィン・カリーが7本のスリーポイントシュートを沈めて31得点、ケビン・デュラントが28得点をマークした。

　約3週間前の対戦でレイカーズにまさかの20点差で敗れたウォリアーズ（13勝2敗）は、
序盤からボールをよく回し、ハーフタイムまでに26アシスト、フィールドゴール（FG）29本成功を記録。
後半になっても勢いは止まらず、試合を通じて球団記録で、今季のリーグ最多となる47アシストを記録し、
53本のFGを沈めた。

　ウォリアーズはクレイ・トンプソンが26得点、途中出場のイアン・クラークが21得点、
ドレイモンド・グリーンが11アシスト、9リバウンド、5得点をマーク。
スティーブ・カーHCは、チームがかみ合うまでには時間がかかるかもしれないと繰り返しているが、
15試合で早くも最高の形を見せつけ、連勝を9に伸ばした。

　レイカーズはドラフト全体2位指名のルーキー、ブランドン・イングラムが初先発で
自己ベストの16得点と奮起。しかし、スリー19本成功、FG成功率61.6％のオフェンスで得点を量産する
ウォリアーズに、なす術もないまま今季8敗目（8勝）を喫した。ルー・ウィリアムズと
ジョーダン・クラークソンは16得点をマークした。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000314-ism-spo


「【NBA】大敗の倍返しと言わんばかりの圧倒的な１４９得点　ウォリアーズがレイカーズを粉砕」 の続きを読む

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314: バスケ大好き名無しさん (ｽﾌﾟｯｯ Sd2f-JR0g [1.79.85.148]) 2016/11/24(木) 10:15:09.33 ID:/L9HmEAFd

PHIはコビントンの当たり日だしエンビーもでてるから勝てそうだね

「【NBA】再延長までもつれた試合　PHIはMEMに惜敗ながらも、感じた勝利への意思と足りぬ経験値」 の続きを読む

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197: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ f3e6-Qi7P [180.20.62.68]) 2016/11/24(木) 09:17:09.88 ID:SQKOXl+20

CLEのスリー爆撃やべえｗｗ

「【NBA】　ケ　ビ　ン　ラ　ブ　大　爆　発」 の続きを読む

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　ＮＢＡは２２日に各地で４試合を行い、レイカーズは地元ロサンゼルスでサンダーに
１１１―１０９（前半４９―４８）で競り勝って８勝７敗。第４Ｑの５分１５秒で１４点をリードしながら、
残り１３秒で逆転されるという苦しい展開となったが、残り５秒にこの日１７得点のニック・ヤング
（３１歳）が起死回生の３点シュートを決めて再び試合をひっくり返した。

　このオフェンスでは新人フォワードのブランドン・イングラム（１９歳）が左４５度からインサイドに
切れ込むと見せてボールを正面にキックアウトさせるが、ヤングは本来の？ターゲットだった
ルー・ウィリアムス（３０歳）へのパスをインターセプトする形でキャッチ。
しかし迷わずそのままリリースしてこれが決勝の３点シュートにつながった。

　ただし映像をチェックするとヤングはボールを受けてからドリブルすることなく４歩もステップを踏んでおり、
トラベリングに甘いと言われるＮＢＡの審判の判定に疑問が残る結果にもなった。

　サンダーはここ８戦で６敗目を喫して８勝７敗。ラッセル・ウエストブルック（２８歳）は３４得点、
８リバウンド、１３アシストを稼ぎ、第４Ｑにはわずか５分間で１７得点をマークするなど終盤で
驚異的な活躍を見せたが勝利にはつながらなかった。残り１３秒には２０得点を記録した
センターのスティーブン・アダムス（２３歳）のシュートで１０９―１０８。
しかし最後はヤングのシュートを阻止できなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000131-spnannex-spo


「【NBA】パスを強奪し、少しだけ多く歩いちゃったけど、ニック・ヤングがOKCから劇的決勝スリー！」 の続きを読む

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817: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 5e9d-7ZwH [219.111.184.163]) 2016/11/23(水) 10:30:42.54 ID:3DmVjfkn0

ポルジンギスほんと凄いな

「【NBA】ニックスから溢れ出るバルト魂　ポルジンギスとルーキーのクズミスカスが躍動しPORを撃破！」 の続きを読む

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518: バスケ大好き名無しさん (ｵｯﾍﾟｹ Sra9-RUi6 [126.237.116.137]) 2016/11/22(火) 09:55:39.31 ID:YtMZjktxr

熊強いぞ

「【NBA】好調ホーネッツに圧勝　下馬評を覆す地力を見せる、西４位グリズリーズ」 の続きを読む

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　プロバスケットボールＢ１リーグの三遠ネオフェニックスに新加入した元ＮＢＡ選手、
ジョシュ・チルドレス（３３）が２１日、豊橋市役所で入団会見した。
「ここでプレーできることが楽しみ」とあいさつ。ＮＢＡ通算３９１試合で平均９・１得点を
マークした超大物は、２３日のホーム・富山戦（午後６時・豊橋）での日本デビューが有力だ。

　現在、中地区２位と健闘するチームに、頼もしい助っ人が加わった。
１７日に来日。１９、２０日に東京で行われた渋谷戦に帯同して、チームの特徴はつかんだ。
「日本バスケは展開が速く、いいシューターが多い」と話す一方、「少しサイズが劣るので、
リバウンドや速い攻撃などでチームに貢献していきたい」と抱負を語った。

　会見に同席した藤田弘輝ヘッドコーチ（３０）は「マルチなプレー、パス、シュート、
得点能力が高いにもかかわらず、味方を生かそうとする姿勢がいい」と高評価。
初代王者へチルドレスが本場のプレーを披露する。

　◆ジョシュ・チルドレス（Ｊｏｓｈ　Ｃｈｉｌｄｒｅｓｓ）　１９８３年６月２０日、米国カリフォルニア州生まれ。
３３歳。２００４年からＮＢＡアトランタ・ホークスで４年間プレー。
サンズなどを経て、１４年シーズンから２年間、オーストラリアのシドニー・キングスに所属。
今季はＮＢＡ、Ｄリーグ、テキサス・レジェンズでプレーしていた。２０３センチ、９７キロ。背番号７。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000318-sph-spo


「NBA通算３９１試合出場、ジョシュ・チルドレス（３３）が、三遠ネオフェニックスに加入」 の続きを読む

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378: バスケ大好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 77fe-JTNx [180.33.215.117 [上級国民]]) 2016/11/21(月) 13:38:59.13 ID:E9JmCnqv0

入ってるな

「【NBA】テレンス・ロスの同点スリーが無効⇒ケイシーHC激昂⇒カズンズのファインプレイでした」 の続きを読む

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　メンフィス・グリズリーズは現地20日、フォワードのチャンドラー・パーソンズが
左ひざの骨挫傷で最低2週間の離脱となったことを発表した。

　グリズリーズによると、パーソンズは18日に行われたダラス・マーベリックス戦の試合後に
診断を受けたという。昨季途中に手術を受けた方のひざではないとしており、
2週間後に再検査を受ける予定とのこと。

　グリズリーズはまた、右脚付け根の違和感を訴えていたガードのトニー・アレンについて、
21日のシャーロット・ホーネッツ戦への出場が微妙となっていることも明かしている。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000311-ism-spo


「【NBA】グリズリーズのチャンドラー・パーソンズ、またも負傷離脱」 の続きを読む

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　現地19日にステープルズ・センターで行われたロサンゼルス・クリッパーズ対シカゴ・ブルズは、
第4Qに勝負強さを見せたクリッパーズが102対95で競り勝ち、ブルズの連勝を4で止めた。

　クリッパーズ（12勝2敗）は、ブレイク・グリフィンが26得点、13リバウンド、クリス・ポールが19得点をマーク。
しかし、この試合の勝利の立役者となったのはマリース・スペイツだった。

　スペイツは、勝負どころの第4Qに11得点を稼ぎ、シーズンハイの16得点を記録。
第4Q残り49秒には、ジャマール・クロフォードが外したスリーポイントシュートのリバウンドを確保すると、
アシストでクロフォードのドライビングレイアップシュートをお膳立て。
クリッパーズは、この追加点で5点リードとし、ホームでの白星を守った。

　ブルズ（8勝5敗）は、ドウェイン・ウェイドが5本のスリーを沈め28得点、ジミー・バトラーが、
12本中11本のフリースロー成功で22得点をマーク。

　前半の終わりにクリッパーズに21対7のランを許し、5点差に迫られて後半を迎えたブルズは、
第4Q最後の6分半でフィールドゴール（FG）成功はわずか1本と封じ込められ、勝利のチャンスを逃した。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000314-ism-spo


「【NBA】終盤、リバウンドにスリーにアシストと大車輪の活躍をみせたのはLACスペイツ！」 の続きを読む

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　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地19日、敵地BMOハリス・ブラッドリー・センターで行われた
ミルウォーキー・バックス戦に、124対121で辛くも勝利。連勝を7に伸ばし、シーズン成績11勝2敗とした。

　ウォリアーズは、第4Qに最大14点をリードしていたものの、ホームの意地を見せるバックスが、
ジャバリ・パーカーとヤニス・アデトクンボを中心に13対4の猛追を展開。
残り約2分半に122対120の2点差まで詰め寄られた。

　その後、点の動かないこう着状態が続いたが、アデトクンボからファウルを受けたクレイ・トンプソンが、
残り8.5秒にフリースロー2本を確実に沈めてリードを4点に広げ、そのまま逃げ切った。

　ウォリアーズは、ケビン・デュラントが33得点、トンプソンが後半に25得点を集中し、29得点をマークした。

　惜しくも敗れたバックスは、アデトクンボが30得点、パーカーが28得点を記録。
シーズン成績は5勝7敗となった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000312-ism-spo


「【NBA】昨年連勝記録を止められたMILからの、終盤怒涛の追い上げを凌ぎ、GSWが７連勝」 の続きを読む

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　ニューオーリンズ・ペリカンズは現地19日、地元でシャーロット・ホーネッツと対戦し、
オーバータイムの末に121対116で勝利。アンソニー・デイビスが38得点、16リバウンド、
ドリュー・ホリデーが22得点、9アシストでけん引した。

　ペリカンズは、第4Q明けに14点ビハインドと厳しい展開に陥ったが、控えのラングストン・ギャロウェイが
このクオーターだけで5本のスリーポイントシュートを含む18得点と大暴れ。
残り18秒にデイビスが同点のシュートに成功しオーバータイムに持ち込むと、
大黒柱は延長戦でも1人で8得点を挙げる活躍で、チームを勝利に導いた。

　第4Qの反撃の原動力となったギャロウェイは、23得点をマーク。
デイビスは、チームが最後に挙げた16得点中11得点を稼ぎ、今季9回目の30得点超えを記録した。
ペリカンズは今季初の連勝を飾り、シーズン成績を4勝10敗としている。

　ホーネッツ（8勝4敗）は、ケンバ・ウォーカーが25得点、マルコ・ベリネリが22得点、10リバウンド、
マイケル・キッド・ギルクリストが10得点、13リバウンドの成績。第4Qの2ケタリードを追いつかれ、
12試合を終えた時点での球団史上最高成績に並ぶことはできなかった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000313-ism-spo


「【NBA】ペリカンズ、ホリデーの復帰から今季初の連勝！好調ホーネッツを破り、追い上げ体制へ」 の続きを読む

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　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地18日、敵地TDガーデンでボストン・セルティックスと対戦。
第3Qを31対9と圧倒して、104対88で快勝した。クレイ・トンプソンが28得点、ケビン・デュラントが23得点、
10リバウンドをマークした。

　前半を7点リードで終えたウォリアーズは後半、序盤から18点を連取し、怒とうの24対3のランを展開。
リードを22点にまで広げ、早々に勝負を決めた。

　フォワードのドレイモンド・グリーンは、「後半の滑り出しが最高だった。本当にすばらしかったよ」と、
チームのパフォーマンスを称えた。ステフィン・カリーは、16得点にとどまっている。

　敗れたセルティックスは、エイブリー・ブラッドリーが17得点、10リバウンド、アイザイア・トーマスが
今季自己最低の18得点をマーク。昨季の対戦では4月1日に勝利し、ウォリアーズにシーズン初の
ホーム黒星を献上したが、この日は第3Qにフィールドゴール（FG）が17本中2本しか決まらず、
5ターンオーバーも記録し、大差を付けられた。

　ブラッド・スティーブンズHCは、「相手がすばらしいチームだということは、みんな分かっている。
しかし、彼らにやられっぱなしではだめだ」と、試合を振り返っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000314-ism-spo


「【NBA】リバウンドは制せず、KDは止められず、第3Qは一桁しか得点できず…BOSがホームで完敗」 の続きを読む

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　ダラス・マーベリックスのリック・カーライルHCは現地18日、故障で離脱中のダーク・ノビツキーと
デロン・ウィリアムズが、少なくともあと2試合は欠場すると述べた。
米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトが報じている。

　右アキレス腱を痛めているノビツキーは、開幕戦から痛みに悩まされており、
今季ここまでわずか3試合の出場。一方のウィリアムズも、9日のボストン・セルティックス戦の
序盤に左ふくらはぎの故障を悪化させ、直近4試合を欠場している。

　カーライルHCは大黒柱のノビツキーについて、回復してきているとしながらも
慎重なアプローチを取っていくと語っているという。

　マブスはほかにも、ガードのデビン・ハリスが右足親指、JJ・バレアが左ふくらはぎの故障で離脱中。
チームはこの日、ガードの人手不足を補うため、開幕前にウェイブ（契約解除）した
ジョナサン・ギブソンを呼び戻した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000311-ism-spo


「【NBA】DAL、スモール時代にそぐわぬMEMとのロースコアゲームでわずか６４得点の惨劇…」 の続きを読む

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インディアナ・ペイサーズは現地16日、本拠地バンカーズ・ライフ・フィールドハウスで、
レブロン・ジェームズを休養させたクリーブランド・キャバリアーズに103対93で快勝。
ポール・ジョージが21得点、11リバウンドをマークした。

　ペイサーズは12点リードで迎えた第4Qに4点差までキャブスに迫られたが、
9対2の猛攻を仕掛けてリードを拡大。CJ・マイルズが残り5分10秒に決めたスリーポイントシュートで97対84とし、
両チームを通じてこの試合最大のリードを奪った。

　ジョージのほかにジェフ・ティーグが20得点、8アシスト、サディアス・ヤングが16得点をマーク。
ペイサーズはホームでの成績を6勝1敗とし、シーズン成績を6勝6敗の五分に戻した。

　キャブス（9勝2敗）では、今季は前日にホームで行われたトロント・ラプターズ戦まで平均23.4得点、
8.9リバウンドをマークしていたレブロンが初の欠場。ガードのJR・スミスは、右足首のねんざで
3試合連続の欠場となった。

　この試合ではケビン・ラブが27得点、16リバウンド、カイリー・アービングが24得点、7アシストと
“ビッグスリー”の2人がチームをけん引。しかし2ケタ得点を挙げたのはこの2選手のみで、
援護がなかった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161117-00000311-ism-spo


「【NBA】フェルダー、マクレー、リギンズらの伸びはまだまだ　レブロン欠場のCLEがINDに敗戦」 の続きを読む

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　メンフィス・グリズリーズは現地16日、敵地ステープルズ・センターでロサンゼルス・クリッパーズに
111対107で勝利。マルク・ガソルが、第4Q残り14秒に左コーナーから勝ち越しの
スリーポイントシュートを成功させ、クリッパーズの連勝を7で止めた。

　グリズリーズ（6勝5敗）は、第4Qに第2Q序盤以来のリードを許したが、1点ビハインドで迎えた
残り23秒にガソルがクリッパーズのインバウンドパスをブロック。すると次の攻撃で、
ガソルが自ら値千金のスリーを沈め、109対107と逆転に成功した。その後さらに、
マイク・コンリーがフリースロー2本を確実に決め、勝負を決めた。

　コンリーは30得点、ガソルはシーズンハイの26得点をマーク。ザック・ランドルフが18得点、
ビンス・カーターが12得点とベンチ陣も奮起した。スリーは、コンリーがキャリアハイに並ぶ7本を決めるなど、
チーム全体で今季球団最多タイの15本を沈めた。

　クリッパーズは、JJ・レディックがシーズンハイの29得点、ブレイク・グリフィンが25得点、
ディアンドレ・ジョーダンが14リバウンドをマーク。開幕から、リーグ史上4番目に高い平均16.6得点差で
勝利を収めてきたが、前半に16点リードを奪われるなど、スタートで出遅れた。

　連勝は止まったものの、シーズン成績10勝2敗でいまだリーグ首位を維持している。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161117-00000316-ism-spo


「【NBA】スプラッシュクマーズが炸裂！ガソルとコンリーでスリー１１／１４を決め、首位LACに快勝」 の続きを読む

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　現地15日にターゲットセンターで行われたシャーロット・ホーネッツ対ミネソタ・ティンバーウルブズは、
第3Qに猛攻を仕掛けたホーネッツが115対108で勝利し、連敗を2で止めた。
ケンバ・ウォーカーが30得点をマークしている。

　ホーネッツ（7勝3敗）は、ほかにもフランク・カミンスキーが第4Qに12得点を集中し20得点、
ニコラ・バトゥームが16得点、7アシストで勝利に貢献。第3Qに36対17とウルブズを圧倒し、
ハーフタイムの12点ビハインドをひっくり返した。

　ウォーカーは、ハーフタイムにスティーブ・クリフォードHCに活を入れられたことが功を奏したとし、
「パーフェクトなタイミングだった。僕らにはあれが必要だったんだ」とコメント。
「（前半は）自分たちらしくなかった。監督が僕らに気合いを入れてくれた。
おかげで、元気を取り戻すことができたよ」と語った。

　ウルブズ（3勝7敗）はアンドリュー・ウィギンズが29得点、カール・アンソニー・タウンズが21得点、
8リバウンドをマーク。しかし18ターンオーバーを喫し、そこからホーネッツに20得点を与えた。

　ウルブズは開幕10試合中8試合で前半に2ケタリードを築いているが、そのうち6試合は
第3Qの失速が原因で逆転負けを喫している。トム・ティボドーHCは「大きな懸念だ。
つまり、我々は学んでいないということだ」と語った。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00000314-ism-spo


「【NBA】もはやお家芸と化してきた第３Qの失速⇒逆転劇で、ウルブズがホーネッツに敗戦」 の続きを読む