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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1415590238/
　　　　　http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1415590230/

　メンフィス・グリズリーズは現地11日、ロサンゼルス・レイカーズと対戦し、
終盤の反撃をかわして107対102で勝利。先発ポイントガードのマイク・コンリーが23得点、
ベンチもようやく元気を取り戻し、昨季の2月にダラス・マーベリックスに敗れて以来
続いているレギュラーシーズンでのホーム連勝を、17に伸ばした。
シーズン成績も7勝1敗と好調をキープしている。

　レイカーズは、絶対的エースのコービー・ブライアントがチーム最多の28得点をマーク。
その一方でフィールドゴール（FG）は26本中10本の成功にとどまり、キャリア通算の
FG失敗数が13420本となった。この結果、ボストン・セルティックスのレジェント、
ジョン・ハブリチェック（13417本）を抜き歴代最多となっている。

　序盤からリードを保って試合を進めたグリズリーズは、第4Q残り6分50秒の時点で
17点の大量リードを奪い、試合を完全にコントロールしたかに見えた。
しかし、そこからレイカーズが11対0のランで猛追。残り1分33秒に3点差に追い付かれた。

　それでも105対102のグリズリーズリードで迎えた残り約30秒、レイカーズは
ジョーダン・ヒルがジャンプシュートに失敗。グリズリーズは、マーク・ガソルのシュートが
レイカーズのエド・デイビスに阻まれるも、ザック・ランドルフがプットバックで
貴重な追加点を挙げ勝利を決定づけた。

　グリズリーズは、控えガードのベノ・ウドリーが16得点をマーク。
コートニー・リーが15得点、ランドルフが11得点、10リバウンドをマークするなど、
6選手が2桁得点で勝利に貢献した。

　レイカーズは、コービーのほかに、カルロス・ブーザーが20得点、ウェズリー・ジョンソン
が15得点、ジョーダン・ヒルが13得点、14リバウンドをマーク。終盤に追い上げたが
一歩及ばず、シーズン成績は1勝6敗となった。なお、控えガードのウェイン・エリントンは、
父親が9日夜にフィラデルフィアで殺害されたことにより、チームに帯同しなかった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000312-ism-spo


「【NBA】控えのウドリー、コウフォスらが躍動　グリズリーズがレイカーズに勝ち7勝目」 の続きを読む

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　現地10日に行われたサンアントニオ・スパーズ対ロサンゼルス・クリッパーズの一戦は、
終盤に怒とうのスパートを仕掛けたスパーズが89対85で逆転勝利を収めた。
ロード初白星で連敗を2で止め、シーズン成績を3勝3敗の五分に戻している。

　第4Q残り6分弱に7点ビハインドを負っていたスパーズは、大黒柱ティム・ダンカンの
6点連取を皮切りに14対3の猛追を展開。クワイ・レナードのレイアップシュートで
残り1分44秒に、この試合初めてのリードを奪うと、あとは最後までクリッパーズに
逆転を許さなかった。

　レナードは、結膜炎で片目が見えづらい状態ながら、キャリアハイに並ぶ26得点を
マーク。さらに10リバウンドも記録し、チームをけん引した。ダンカンは18得点、
11リバウンド、トニー・パーカーはこの試合でマークした13得点のうち9得点を
正念場の第4Qに挙げる活躍を見せた。

　この勝利で、ダンカン、パーカー、マヌ・ジノビリはトリオとして通算500勝に到達。
これは歴代2位の記録で、ボストン・セルティックスのトリオ（ラリー・バード、
ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュ）の通算540勝が歴代最多記録となっている。

　クリッパーズは、ブレイク・グリフィンが23得点、10リバウンドでチームをけん引。
しかし終盤の勝負どころで2回連続ターンオーバーを犯し、結果的にスパーズに
この日初めてリードを許してしまった。JJ・レディックが13得点、クリス・ポールは12得点、
10リバウンド、9アシストと、あと一歩で今季2度目のトリプルダブルという活躍を見せた。
シーズン成績は4勝3敗。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000314-ism-spo


「TOばかりのLAC、シュートの入らないSAS･･･それでも主力の奮起したSASが逆転勝利」 の続きを読む

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　クリーブランド・キャバリアーズは現地10日、ニューオーリンズ・ペリカンズに
118対111で勝利。レブロン・ジェイムスが32得点、12リバウンド、10アシスト、
カイリー・アービングは後半に27得点を挙げて32得点と、スター選手が期待に
添う活躍を見せ、今季ホーム初白星を挙げた。シーズン成績は両チームともに3勝3敗。

　キャブスは、開幕戦以来のホーム戦で“ビッグスリー”が躍動した。
ホーム初戦で8ターンオーバーと精彩を欠き、自らの古巣復帰戦を勝利で
飾ることができかなったレブロンは、この日はトリプルダブルで名誉挽回。
9点ビハインドの第3Qには、アービングと合わせて30得点をマークし、
劣勢をひっくり返した。また、ケビン・ラブも、後半に4本のスリーポイントシュートを沈め、
22得点で勝利に貢献した。

　試合は、ビッグスリーの後半の活躍に引けを取らず、ペリカンズも食らいつき、
第4Q中盤の時点で98対95とキャブスのリードはわずか3点。しれでもキャブスは、
そこからラブのこの試合6本目のスリーポイントシュートとアービングの6点連取で、
残り約2分半に110対99と一気に引き離した。歓声が沸き上がり、会場中が
ほぼ勝利を確信。デビッド・ブラットHCもレブロンをベンチに下げた。

しかし残り13.9秒、ライアン・アンダーソンにスリーポイントシュートを許し6点差に。
再びレブロンがコートに引っ張り出され、なんとかピンチを凌いで逃げ切った。

　8日にリーグ王者のサンアントニオ・スパーズから勝利を奪ったペリカンズは、
アンソニー・デイビスが27得点、14リバウンドと大活躍。前半に23得点を稼ぎ、
序盤のリードをけん引したアンダーソンは、32得点をマークした。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000312-ism-spo


「【NBA】げに恐ろしきBIG3　3人だけで86得点を挙げたキャブスがペリカンズを粉砕」 の続きを読む

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【AFP＝時事】14-15NBAは9日、各地で試合が行われ、
ロサンゼルス・レイカーズ（Los Angeles Lakers）が107-92で
シャーロット・ホーネッツ（Charlotte Hornets）を下し、今季初勝利を挙げた。

　シーズン開幕から5連敗を喫していたレイカーズは、
コービー・ブライアント（Kobe Bryant）とジェレミー・リン（Jeremy Lin）が
それぞれ21得点を記録し、本拠地をミネアポリス（Minneapolis）から
ロサンゼルス（Los Angeles）に移した1957-58シーズン以来となる開幕6連敗を逃れた。

　レイカーズはカルロス・ブーザー（Carlos Boozer）が16得点を挙げると、
ジョーダン・ヒル（Jordan Hill）は12得点を稼ぎ、アシストは自己最多の7を記録した。

　一方、ホーネッツはアル・ジェファーソン（Al Jefferson）が23得点を挙げて
チームをけん引すると、ケンバ・ウォーカー（Kemba Walker）が17得点、
マービン・ウィリアムズ（Marvin Williams）が11得点を記録した。
【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141110-00000038-jij_afp-spo


「【NBA】レイカーズ、ホーネッツから今季初勝利！歓喜に包まれるステイプルズ」 の続きを読む

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518: バスケ大好き名無しさん 2014/11/09(日) 12:46:58.30 ID:kgx2o2tH.net

ミルウォーキーかなり仕上がってる

「【NBA】西全勝のグリズリーズに土をつけたのはバックス！あるか今季のPO」 の続きを読む

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272: バスケ大好き名無しさん 2014/11/09(日) 09:54:30.56 ID:0qf8X7xG.net

ハワード欠場かよ

「【NBA】全勝同士の激突　ハワード欠場＆3Pの入らないロケッツがウォリアーズに敗戦」 の続きを読む

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610: バスケ大好き名無しさん 2014/11/08(土) 11:43:23.85 ID:2cgfE6tL.net

※オーバータイムになったあたりからのコメントです

4QからOTにかけてのゼラーがよかった
要所でブロックしたりシュート決めてた

「【NBA】再延長の末、ブザービーターで試合を決めたのは、移籍のL.スティーブンソン！」 の続きを読む

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　メンフィス・グリズリーズは現地7日、オクラホマシティ・サンダーを91対89で下し、
際どい勝利ながらシーズン成績6勝0敗とし、開幕からの全勝を死守した。

　開幕から無傷の5連勝としていたグリズリーズは、終盤のピンチを乗り越え、
薄氷の勝利。サンダーは、残り5.9秒に逆転のチャンスがあったが、
インバウンドパスの際に5秒バイオレーションを取られグリズリーズボールに。
グリズリーズは、次の攻撃でファウルを受けたコートニー・リーが、フリースローを
2本中1本失敗。91対89の2点リードと再びサンダーに逆転のチャンスを
与えてしまったが、サージ・イバカが試合終了のブザーとともに放った
スリーポイントシュートは決まらず、グリズリーズがそのまま逃げ切った。

　グリズリーズはマイク・コンリーが20得点、リーが17得点、
ザック・ランドルフが16得点をマークした。

　惜しくも勝利を逃したサンダーは、レジー・ジャクソンが22得点、ジェレミー・ラムが
17得点をマーク。オールスターコンビのケビン・デュラント、ラッセル・ウェストブルック
を筆頭に、主力に故障者が続出しており、シーズン成績は1勝5敗となった。
（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000313-ism-spo


「【NBA】レジー、イバカ、ラムらが奮闘するも、OKCわずかに及ばず　MEMは開幕6連勝」 の続きを読む

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［６日　ロイター］ - 米プロバスケットボール協会（ＮＢＡ）は６日、
各地で試合を行い、ロケッツは昨季王者スパーズに９８─８１で快勝し、
開幕６連勝とした。

ロケッツはドワイト・ハワードが３２得点、１６リバウンドの成績。
ジェームズ・ハーデンも２０得点、６アシストで貢献し、
ジェーソン・テリーもベンチから１６得点を加えた。

スパーズはインサイドのティム・ダンカン、ティアゴ・スプリッターが欠場。
マヌ・ジノビリも不出場だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000073-reut-spo


「【NBA】序盤の注目カード、HOU-SAS　⇒　安定のダンカン、ジノビリ欠場【ポポ】」 の続きを読む

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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1415196775/

　ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地5日、ホームでロサンゼルス・クリッパーズに
121対104で快勝。ステファン・カリーが28得点、7アシスト、ドレイモンド・グリーンが
キャリアハイの24得点、8リバウンド、5アシストをマークし、スティーブ・カー新HCの下、
開幕5連勝を挙げた1994-95シーズン以来20年ぶりの開幕4連勝を飾った。

　パシフィック地区のライバル同士の対戦は、終始圧倒したウォリアーズに軍配。
フィールドゴール（FG）は、クリッパーズの46％の対し58％、リバウンド数も39対30と
大きく上回り、昨季プレーオフ1回戦で敗れた借りを返した。

　試合を優位に進めたウォリアーズは、第2Qの時点で早くも25点リードを奪うと、
65対42で折り返した後半もピンチを招くことはなかった。
肋骨の骨折で昨季プレーオフを欠場したアンドリュー・ボガットは14リバウンド、6得点、
クレイ・トンプソンは序盤のファウルトラブルを克服し、19得点で勝利に貢献した。

　現時点で開幕からの全勝を守っているのはウォリアーズの他に、
ヒューストン・ロケッツ（5勝）、メンフィス・グリズリーズ（5勝）の3チームのみとなっている。

　クリッパーズは、ジャマール・クロフォードが24得点、デアンドレ・ジョーダンが17得点、
13リバウンドをマーク。ここまで接戦続きだったクリッパーズは、シーズン成績3勝2敗と
不安定なスタートとなっている。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000314-ism-spo


「【NBA】安定感に欠けるクリッパーズ、早々に敗色濃厚の展開　ウォリアーズは4連勝」 の続きを読む

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　現地5日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ対ユタ・ジャズ戦は、
ゴードン・ヘイワードがステップバックジャンプシュートでブザービーターを決め、
ホームのジャズが102対100で劇的な勝利を収めた。シーズン成績は2勝3敗。

　第4Q中盤まで終始リードを守ってきたジャズは、終盤に勝負強さを見せる
レブロン・ジェイムス（キャブス）を振り切り、大きな1勝をもぎ取った。ジャズは、
4点リードの第4Q残り17秒、レブロンにスリーポイントシュートを許し1点差のピンチを招くと、
残り3.4秒にはレブロンに全3本のフリースローを決められ、100対100の同点に。
延長戦へ突入かと思われたが、レブロンのマークをかわしてインバウンドパスを受けた
ヘイワードが、試合終了のブザーと同時にライトウイングからステップバック
ジャンプシュートを沈め、決着を付けた。

　決勝点を決めた後、勝利を喜ぶチームメートにもみくちゃにされたヘイワードは21得点、
デリック・フェイバーズが21得点、10リバウンドをマーク。エネス・カンターが18得点、
アレック・バークスが11得点で援護した。

　キャブスは、カイリー・アービングが34得点、レブロンが31得点、ケビン・ラブが
14得点をマーク。16点ビハインドから盛り返し、第4Q中盤には一時逆転したが、
及ばなかった。オフに大補強を敢行し、一躍優勝候補に浮上したものの、
4試合を終えた時点でまだ1勝（3敗）と苦戦している。（STATS-AP）



「【NBA】ヘイワード、意地のブザービーターでキャブスを撃破！ホームは歓喜に包まれる」 の続きを読む

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　現地4日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ対ポートランド・
トレイルブレイザーズの一戦は、スランプから抜け出したデイミアン・リラードが
チーム最多の27得点をマークし、ブレイザーズが101対82で勝利した。
ブレイザーズは、連敗を2で止め、シーズン成績を2勝2敗のイーブンに戻した。

　ブレイザーズは、開幕3試合のフィールドゴール（FG）成功が41本中11本で
平均13.7得点と低調だったリラードが、腹部の筋肉に故障を抱えながらも、
前半だけで15得点をマーク。その復調したリラードのスリーポイントシュートと
フリースロー2本で、55対50と5点リードを奪ってハーフタイムを迎えた。

　第3Qにラマーカス・オルドリッジのレイアップシュートで67対54と点差を広げ、
76対69とリードのまま第4Qに突入。第4Q残り約4分にウェズリー・マシューズが
決めたスリーポイントシュートで92対74とし、波に乗れないキャブスを18点差に突き放した。

　マシューズは21得点、オルドリッジは16得点をマークした。

　前回の試合が10月31日のシカゴ・ブルズ戦で中3日とブランクが空いたキャブスは、
序盤以降リズムをつかむことができず、レブロン・ジェイムスが12本中4本のFG成功で
わずか11得点、カイリー・アービングも17本中3本のFG成功で9得点と
存在感を示せなかった。

　オレゴン州育ちで、高校時代にポートランド近郊のレーク・オスウィーゴ高校で
プレーしたケビン・ラブは、22得点、10リバウンドで3試合連続のダブルダブルを記録。
しかし、味方の援護がなく、ウェスタン・カンファレンスのチームとのロード3連戦は
黒星スタートとなった。シーズン成績は1勝2敗。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00000314-ism-spo


「【NBA】復調のD.リラード、27得点の活躍　キャブスのケミストリー構築は未だ道半ば」 の続きを読む

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736: バスケ大好き名無しさん 2014/11/04(火) 10:52:11.35 ID:Wl6gC/7h

相手にならんなBOS
個の力が違いすぎて話しにならん

「【NBA】ロンドが15アシストをみせ劣勢から接戦に持ち込むも、マブスに一歩及ばず」 の続きを読む

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［３日　ロイター］ - 米プロバスケットボール協会（ＮＢＡ）は３日、
各地で試合を行い、ネッツはサンダーを１１６─８５で下した。
司令塔のデロン・ウィリアムズが１７得点、９アシストで貢献した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141104-00000082-reut-spo


「【NBA】両エースを欠くサンダー、ブルック・ロペス復帰のネッツに惨敗･･･」 の続きを読む

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　マイアミ・ヒートは現地2日、本拠地でトロント・ラプターズに107対102で勝利。
対ラプターズ戦での連勝を16に伸ばした。

　第3Q後半に最大16点のリードを手にしたヒート。しかし、そこから同Q後半に
6対0のランを皮切りとしたラプターズの反撃に遭い、第4Qには1桁の点差に
追い上げられる。それでも、終盤にショーン・ウィリアムスがスリーポイントシュートを
決めるなど活躍し、逃げ切り勝ちを収めた。これによりヒートは、イースタン・
カンファレンスで唯一、開幕からの無敗（3勝0敗）をキープしている。

　ヒートではクリス・ボッシュが21得点、11リバウンド、ドウェイン・ウェイドが19得点、
11リバウンドのダブルダブルをマークし、ルオル・デンが18得点。
勝負所で強さを発揮したウィリアムスは16得点、マリオ・チャルマーズは12得点を挙げた。

　敗れたラプターズでは、ダマー・デローザンがゲームハイの30得点の活躍。
カイル・ローリーが22得点、ヨナス・バランチュナスが14得点、グレイビス・バスケスが
12得点と続いたが、2010年1月27日以来のヒート撃破とはならなかった。（STATS-AP）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000312-ism-spo


「【NBA】バランスの良い攻めでヒートがラプターズを破り、EAST唯一の開幕3連勝！」 の続きを読む

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758: バスケ大好き名無しさん 2014/11/02(日) 11:59:51.26 ID:3s0tlcCd

リンじゃカリー無理だろ

「【NBA】ウォリアーズの初戦、カリーとトンプソンの活躍で圧勝　レイカーズは開幕4連敗」 の続きを読む

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473: バスケ大好き名無しさん 2014/11/02(日) 09:10:52.18 ID:BufiKJ5O

ローズさんは冬眠の時期です

「【NBA】K.マーティンの3Pで土壇場の逆転劇⇒ルーキー、ウィギンスの痛恨F　CHI-MIN」 の続きを読む

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　クリーブランド・キャバリアーズは現地31日、延長戦の末にシカゴ・ブルズを
114対108で下し、今シーズン初白星を挙げた。

　自身のキャブス復帰戦となった前日のニューヨーク・ニックスとのホーム開幕戦で
精彩を欠いたレブロン・ジェイムスは、不調を持ち越すことなく、延長戦に8得点を荒稼ぎし、
36得点をマーク。チームも開幕連敗を阻止し、新生キャブスとして初勝利を挙げた。

　キャブスは、第4Q終了直前の5点ビハインドから同点に追い付き、オーバータイムに
持ち込むと、レブロンが試合を支配。リバースレイアップシュートを決めるなど、チームの
最初の8得点を1人でマークした。それでも残り46.8秒の時点で106対104の
わずか2点リードと予断の許さない展開だったが、トリスタン・トンプソンが
オフェンスリバウンドから豪快なダンクシュートを決め残り24秒に4点リードとし、
勝負の行方を決定づけた。

　トンプソンは、球団最多タイ記録となる12オフェンスリバウンドをマークし、
勝利に大きく貢献した。

　ブルズでは、デリック・ローズが20得点をマーク。ケガで過去2シーズンのほとんどを
欠場した同選手にとって約1年ぶりのホームゲームだったが、前半に左足首をねんざし、
第4Qにロッカールームに下がった。ブルズは今季初黒星で1勝1敗となった。
（STATS-AP）
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「【NBA】東の２強と目されるブルズ、キャブスが激突　好調のローズは捻挫で退場･･･　」 の続きを読む

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記事元：http://kanae.2ch.sc.net/test/read.cgi/basket/1414683026/

613: バスケ大好き名無しさん 2014/10/31(金) 12:32:21.11 ID:w6+aKGHo.net

西ブル死亡確認

「【NBA】LAC戦にてウェストブルックが左手を骨折　野戦病院状態のチームは開幕連敗」 の続きを読む