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記事元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/basket/1547356085/0-
1月20日(現地時間19日)、八村塁所属のゴンザガ大学は渡辺飛勇と帝京長岡高校出身の
タヒロウ・ディアバテが所属するポートランド大学と対戦。試合は序盤からゴンザガ大がリードを作り、
41-26で試合を折り返す。点の取り合いとなった後半でも48-40とし、最終スコア89-66で勝利を収めた。
エースの八村は試合序盤で2つのターンオーバーを犯したが、
中盤以降はバスケットカウントを奪うなどで立て直し、前半で11得点4リバウンドをマーク。
後半は開始早々にフリースローのチャンスを得たが、2本とも失敗した。
それでも開始1分20秒からはジャンプショット、オフェンスリバウンドからダンクシュートを決め
リードを15点にする活躍。同6分2秒には2本目のダンクを沈め、チームトップの17得点9リバウンドに加え、
4アシストで勝利に貢献した。
ディアバテはスタメン出場を果たすも、約11分間の出場で2得点2リバウンドにとどまった。
一方の渡辺は、前半開始7分20秒にコートに立つと2本のレイアップ、終盤にはジャンプショットも決めて
7得点2リバウンドで前半を終えた。後半は1得点に抑えられるも、4つのディフェンスリバウンドを奪って
守備で貢献。試合をとおして約23分間に出場し、計8得点6リバウンドを記録した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00130037-bballk-spo
「八村塁擁するゴンザガ大、渡辺飛勇や帝京長岡出身のタヒロウ所属のポートランド大と歴史的な激突」 の続きを読む
テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ
- 2019/01/21(月) 16:00:00|
- NBA
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