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UNCWのPGテーブス海が、NBAドラフト注目株らと共に、カイル・メイシー賞のファイナリスト30名に選出

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記事元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/basket/1546567743/0-

 米大学バスケットボール界で活躍する日本人は八村塁(ゴンザガ大)だけではない。
ノースカロライナ大ウィルミントン校(UNCW)のPGテーブス海が2019年の
フレッシュマン・オールアメリカンに選出。“新人賞”の候補入りした。
ルーキーにして不動の地位を築いたテーブス。カナダ人の父と日本人の母を持ち、
8月に開幕するワールドカップ(中国)の日本代表入りも期待されている20歳が脚光を浴びている。

 今季は全米大学体育協会(NCAA)1部で33試合中32試合に出場。
1試合平均8.8得点、7.7アシストを記録した。ウィルミントンのテレビ局「WWAY」によると、
1試合アシスト数ではディビジョン内では2番目の数字。これを上回るのは6月のNBAドラフトで
1巡目指名が確実なジャ・モラント(マレー州立大)のみだ。

 同局の記事によると、カイル・メイシー賞のファイナルリスト30人に選出されており、
他にはデューク大のR.J.バレット、ザイオン・ウィリアムソンらNBAドラフトの目玉候補らとともに
リストに上がっているという。同賞を主催する「カレッジインサイダー.コム」によると発表は5日(日本時間6日)。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190405-00057307-theanswer-spo


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  1. 2019/04/06(土) 15:00:00|
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ノースカロライナ大ウィルミントン校でプレーするテーブス海。 「NBAが自分の視野に入ってきた」

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記事元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1549857230/0-

1: 2019/02/11(月) 12:53:50.68

※一部抜粋

■「NBAに入れるように頑張ってみたいと決めた」

 開幕から3カ月近くたち、2月4日時点でテーブスは24試合に出場、そのうち23試合でチームのスターターを務めている。平均出場時間は30.3分と、すっかりチームに欠かせない存在だ。アシストは平均7.8本に増え、ターンオーバーは平均3.4本に下がった。試合は勝ったり負けたりで、まだ課題も多いが、それでも、テーブスはシーズンの目標は「カンファレンス優勝してNCAAトーナメントに出ること。このチームならそれも可能だ」と断言する。個人的には、カンファレンスの新人王を取ることが目標だ。

「新人王はシーズンが始まる前からの目標です。もし自分の仕事ができれば、そしてこのチームが勝つために貢献できれば、新人王の候補になれると思っています」

 大学の先の進路についても、最近になって大きな決断をした。

「これまで口に出して言ったことはなかったけれど、NBAに入れるように頑張ってみたいと決めました。前は自分がそんなことを言うとは思ってもいなかったし、そう言う自信もなかったけれど、今は、それが僕の目標だと言えます。最初にアメリカに来た時にはNBAはまったく目標ではなかったんです。アメリカで成長して、いつかBリーグでプレーできればと思っていました。今もBリーグでプレーしたいと思っているけど、でも、今アメリカで、アメリカの選手たち相手に自分がどれだけできるかを見て、NBAが自分の視野に入ってきました。

 誤解してほしくないのは、今の自分はまだ全然そのレベルにはないということ。でも、このペースで成長することができれば、チャンスがあると思えるようになりました。そう考えるようになったことで、自分の考え方や姿勢まで変わってきました。NBAに入りたいというのなら、これまでとはまったく違うレベルの努力やメンタリティ、自分に対する期待が求められるようになります。これまでとは違うレベルです」

■「日本人でもできる!!」

 去年11月下旬、テーブスはツイッターに一言、「日本人でもできる!!」と書き込んだ。このツイートの意味をテーブスはこう語る。

「僕の経験を、日本のみんなにも伝える必要があると思ったんです。アジアのバスケットボール選手ということで、アメリカで多くの偏見や差別にもあったけれど、日本のみんながいつも応援してくれていました。

 あのツイートをすることで、どこから来ても、どんな人種であっても、自分自身の恐れを乗り越えることさえできれば、僕らはみんな自分のやりたいことをやれるだけの力を持っているんだと伝えたかったんです。

 僕は日本人であることに誇りを持っているし、コートに足を踏み入れるたびに、まわりから思われている以上にいい選手であるということを証明したいと思っています」
(『宮地陽子のGO FOR 2020 ~海外日本代表候補選手奮闘記~』より(c)AKATSUKI FIVE plus+)

(全文はソースでご確認下さい)

2019/02/11 09:00
https://number.bunshun.jp/articles/-/833373
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/2/d/-/img_2db3af90e863ad4012788553b645b5b0146064.jpg


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  1. 2019/02/12(火) 14:20:47|
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