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1: 2021/10/26(火) 12:52:21.98 ID:Httijpay
これで人から叩かれまくるんだからやってらんねぇわな
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- 2022/08/01(月) 19:00:00|
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1: 2020/03/28(土) 06:02:42.56
Bリーグは27日、都内で臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大により、今季の残りのレギュラーシーズンとプレーオフの全試合を中止することを決定した。2月下旬から3月上旬の試合を延期後、いったん無観客で再開したが、体調不良者が出たことで再中断。さらなる状況悪化を受けてリーグ開催は困難と判断した。
感染拡大予防のオンライン会見。大河正明チェアマンは満場一致で全試合中止を決めた理事会を終え、「なんとか皆さんの前で試合をさせていただきたいと考えていたが、状況は日に日に悪くなっている。選手やコーチ、クラブ関係者の心身の健康を最優先させていただいた」と語った。実行委員や選手会からは年間王者を決めるチャンピオンシップ実施を希望する声もあったが、試合開催は困難との意見が大勢を占めた。
B1は現時点の成績で各地区の優勝、順位は決めるが、ポストシーズンの消滅で年間優勝は決まらず、来季のB2降格チームもない。60試合中47試合を消化したB2は4月下旬の理事会でB1ライセンスを交付されたクラブから勝率上位2チームが昇格。来季はB1が20、B2が16チームで実施。ポストシーズンなどフォーマットは今後、決める。
リーグ、クラブの財政面の打撃は計り知れない。入場料やスポンサーからの収入減は避けられず、2月26日時点で大河チェアマンは残り全試合を中止にした場合のB1、B2計36クラブの損失総額が最大60億円になると試算。
この日は「損失額を今、お答えするのは難しいが、それ相応のダメージはある。リーグがクラブに特別融資することは検討の対象」と説明した。選手への今季の基本報酬は支払われる見通しだが、来季に向けた契約交渉の“厳冬”は必至。サラリーを含めたBリーグ事業規模は右肩上がりだったが、コロナ禍により難局を迎えた。
▽Bリーグ ナショナルリーグとbjリーグが統合して発足した国内男子バスケ最高峰リーグ。16~17年シーズンに開幕し、今季で4季目を迎えていた。B1が18、B2が18チームで編成。3部に位置付けられるB3は別法人が運営する。初代チェアマンはJリーグ初代チェアマンも務めた川淵三郎氏。
【Bリーグ経過】
☆2月26日 同28日から3月11日に予定していた99試合の延期を発表。中止や無観客の選択肢もあったが、チケット収入など財政面を考慮した。
☆3月4日 延期した99試合の代替日程を発表。B1のレギュラーシーズンの終了を当初予定の4月19日から5月4日にスライドして、プレーオフの短縮を決めた。
☆11日 同日から4月1日までの131試合を無観客で実施すると発表した。
☆14日 無観客でリーグ戦を再開。川崎―北海道(とどろきアリーナ)が北海道の3選手が体調不良を訴えたため中止になる。
☆15日 千葉―宇都宮(船橋アリーナ)が審判の発熱により中止となる。
☆17日 無観客で予定していた同20日から4月1日までの95試合の中止を発表。
☆22日 リーグのコロナ対策に不満を爆発させた滋賀のエアーズ(米国)が帰国。
☆27日 今季全試合の中止を決定。
3/28(土) 5:30配信
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- 2020/03/28(土) 20:05:32|
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記事元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1565257605/0-
1: 2019/08/08(木) 18:46:45.72
Bリーグは8月8日、規約違反による制裁決定を報告。香川ファイブアローズの衛藤晃平ヘッドコーチが1年間の公式試合に関わる全職務の停止となった。
違反行為の内容は「2017年12月に開催された試合の終了後のロッカールームにおいて、選手に対し飛び蹴り、また胸倉を掴み暴言を吐いた行為」、「2017-18シーズンの練習の際に、1回または2回にわたり、選手に対し顔面を平手打ちした行為」、「2017-18 シーズンの練習の際に(2017年11月頃)、選手のプレーに激昂し、同選手の首を掴みゴール下から体育館の壁まで押しやり、暴言を吐いた行為」の3つ。同選手は体調を崩すに至ったという。
その他、「主に、若手の選手に対し、2017-18 シーズンから2018-19シーズンにかけて試合中あるいは練習中、日常的に暴言を吐いた行為」、「チームスタッフに対し、暴言を吐いた行為」、「2018-19シーズン中、試合前等に実施のミーティングにおいて、直近の試合における所属選手のミスプレーについて、同選手を厳しくなじり、また、他の若手選手に対しても、試合中のミスプレーについて質問攻めにする、怒鳴り散らすなどの行為」もあったようだ。
村上直実代表取締役社長にけん責および制裁金100万円、津田洋道取締役兼エグゼクティブコーチにけん責および制裁金50万円、株式会社ファイブアローズに制裁金100万円の処分が下された。
Bリーグは発覚から制裁決定までの経緯を次のように説明した。
「1.2018年1月頃、匿名の方から香川ファイブアローズの衛藤ヘッドコーチの指導方法に問題があるのではないかとの情報を得る。2.B.LEAGUEにて、香川に対し、上記内容が事実かどうかを確認したところ、香川側で独自調査を行ったが『そういった事実はない』との回答があった。3.2019年3月中旬頃、JBA内に設置してある『インテグリティ委員会』にて対して衛藤ヘッドコーチの選手およびスタッフに対する暴力行為および暴言についての情報提供があり、同様の情報提供が2度目であったため調査を開始。4.調査を進めたところ、複数年および複数の選手、スタッフが同様の行為を受けた、または見ていたことがわかり、関係のある多数の選手、スタッフに対し、慎重にヒアリングを行い、事実認定を行ったことで本制裁決定に至った」
8/8(木) 16:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00182575-bballk-spo
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190808-00182575-bballk-000-7-view.jpg
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- 2019/08/09(金) 12:00:00|
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記事元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1564558132/0-
サンロッカーズ渋谷は7月31日、ロバート・サクレの現役引退を発表した。
2019-20シーズンの契約継続が決まっていたが、双方合意の上で契約解除となる。
現在30歳のサクレは2012年にロサンゼルス・レイカーズでキャリアをスタート。
NBAを4シーズン経験し、2016-17シーズン途中にSR渋谷へ入団した。
在籍3シーズン目の昨季は全60試合の出場で1162得点(1試合平均19.4得点)
552リバウンド(同9.2リバウンド)を記録。SR渋谷での4シーズン目を迎えるにあたり、
クラブの公式HPで「クラブ、ファンの皆さん、そして渋谷区のサポートに心から感謝しています。
来シーズンもサンロッカーズでプレーできることが本当に楽しみです。
そして、これからもずっとサンロッカーズの一員です」とコメントを発表していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00180697-bballk-spo
「サンロッカーズ渋谷が、ロバート・サクレの突然の現役引退を発表」 の続きを読む
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- 2019/08/01(木) 21:00:00|
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記事元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1559557118/0-
1: 2019/06/03(月) 19:18:38.73
バスケットボール男子Bリーグの千葉ジェッツは3日、今季のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)の富樫勇樹(25)と、年俸1億円超で来季の契約を更改したと発表した。Bリーグによると、年俸1億円の日本人選手は初めて。
今秋が4季目となるBリーグは着実に事業規模を拡大。中でも営業収入トップの千葉の「顔」と言えるスター選手の年俸が大台に到達したことは、野球とサッカーに次ぐプロスポーツとして成長を続けるバスケット界の象徴的な出来事と言えそうだ。
富樫は身長167センチと小柄ながら、抜群のスピードと高いシュート力が持ち味のポイントガード。今季はチャンピオンシップ決勝で敗れたものの、シーズン52勝8敗と好成績を残したチームをけん引した。日本代表の主力で、21年ぶりのワールドカップ自力出場にも貢献した。新潟県出身で中学卒業後は米国の高校に進学。米プロバスケットボールNBAのマーベリックスと契約し、下部リーグでプレーした経験がある。
千葉は今季、1試合当たり5204人を集めるなどリーグ屈指の人気を誇り、昨季の営業収入はB1(1部)トップの14億2704万円。選手1人当たりの営業収入も1億1800万円にのぼり、Bリーグの大河正明チェアマンは「既にJ1の中堅クラブと同規模」と評価。4月にはミクシィとの資本提携や、数年内に千葉県内に1万人規模のアリーナを建設することも発表している
2019年6月3日 19:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45621790T00C19A6UU8000/
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- 2019/06/05(水) 15:00:00|
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